公認会計士の知名度は低いね。税理士的な?ってよく聞かれる。 日東駒専レベル以上の経済経営商学部を卒業した人なら知ってる人が多いと感じる。 職務内容からして、田舎の高卒やFラン卒と言われるような人とは縁がないからわからないでしょうね。 監査の対象になる大会社でも、監査の現場レベルでは、いきなり来て仕事内容をチェックしたり、周りをウロウロして邪魔な人と思われてることでしょう。 ま、会計士を知らないだの、高卒、fランだのと見下すのは心の中でやりましょう。態度や言葉に出すと、しっぺ返しくらいますよ。
なるほど:1
資格というより稼ぎが大事だと思います 同窓会に行くと、低学歴でも会社経営者もいれ資産家もいます そういう人らは税理士、会計士と付き合いがあります
大卒くらいの年齢であれば、商業高校出身とかでなければ、知名度はあって良いと思いますが、全体的には知名度は低いです。 わからない人が馬鹿という考えは不適切だと思います。 監査の仕組みを考えればその特殊性はわかるかと思いますが、監査は会社(特に経営者など)から依頼され、株主など第三者のために行います。 弁護士や医師は依頼人のために仕事をするので、依頼人の利得を目的とするか否かの違いから、監査によって保証を与えてもらった株主達の中にも公認会計士はいます。そして、公認会計士が監査するのは法人ですが、他の業種は個人を相手にすることが多いため、金額的にも依頼者的にも知名度が低くなる要因になります。 また、公認会計士の監査が必要とされる会社は大規模な会社であり、中小規模の会社は会計士の監査を必要とせず、中小規模の会社が9割以上を占める日本では特に認知度は低いです。 また、監査をする上で、会社の人とコミュニケーションをとりますが、主に経理部や財務部などと、役員の方が多いです。そうすると、公認会計士の監査が必要な会社であっても、営業マンなどは知らない可能性は充分にしてあります。
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