建設業のちいさーな会社の事務をしています。(父が以前、中堅ゼネコンで40年近く働き、会社を数年前に立ち上げました。そこで働いています。)主に、請負で内装工事などをしています。 建設会社は3Kと呼ばれています。(汚い・臭い・危険) とはいえ、形に残る職種であると思います。大きな現場ほど後世にその建築物・造作物はのこりますしね。 それに、現場の近くを通ると、ここで工事したなぁとか思い返すこともありますよ。 父が、中堅ゼネコンで働いていたとき、父の会社の旗が工事現場に掲げてあるだけでも、「お父さんの現場だ!」(本人は他の現場ですが)とか子供の頃ははしゃいでいました。(何だか嬉しかった。父に、「会社の旗見たよ。」って話したりもしました。)今でも、目印の旗を見るだけでも現役で父がいなくても嬉しく思います。それと、父が所長として働いてた頃の建物が未だにあったり、当時、父が配属されていた現場の地下鉄の駅を自分が通るとき、使うときは何だか誇らしい気持ちになります。 何のアドバイスにもなってないですよね(笑)
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