解決済み
親が子供に習わせたい事はあると思いますが、実際習わせてみて人生二度のように役立ってるでしょう?水泳やピアノ辺りってどうです?算盤や習字辺りはどうです、算盤は計算能力更には情報処理能力と言いますが必然的に活かされてますかね、習字は長年やってれば字が上手いね程度までいけば必然的に行かされてると思いますが?
それぞれの意見ですね、私も算盤は長いこと習っておりましたが計算能力、情報処理能力がその後活かされてるかと言うとそうでもないです、行かしきってる人は仕事でも行かせてるようですけどね。
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私は小学生の頃、ピアノを習わされましたが...お陰さまで音痴にならず、カラオケに行って恥をかく事は無い。 中高でも、頑張らなくても音楽で5が取れるので、評定平均が上がって助かった!!(笑) 弟は水泳を習わされましたが、運動神経が壊滅的なのにも関わらず、金槌にならずに済んだ。(水の苦手な子供で、顔を水に浸けるのすら無理だった) 弟は、 「無理矢理通わされた当時は凄く嫌だったが、有り難かった」 と言っています。 他にも、 ・そろばん→後に公文式に通ったので、あんまり意味が無かった ・公文式→後に進学塾に通う事になったから、その前準備としては役に立った ・習字→社会人になって字を誉められる機会が多くなり、役立ったと実感 私は、算盤よりも公文式の方が役に立つと思います。 ただ、公文式は子供にとってかなりストレスで、将来役に立つ事は立つんですが、『夜8時(私の家ではこの時間に公文の宿題を始めると決められていた)になると熱を出す』という可哀想な子供になってしまいました。(^_^;)
私は書道をん10年続けています。その関係の仕事で「私も◯段だった」という肩書きで入る方は多くおられましたが、実践では??でした。 美しい形を知っている点で、ペン字には生かせると思いますが。 ということで娘はビアノを習っていましたが「続けたもん勝ち」と言ってきました。反抗期で先生とそりが合わなくなってやめました。 でも音楽は好きだったらしく、箏曲部から和楽器に入り、社会人になってから師匠についたようです。 考えは人それぞれですが、仕事しかできない人生も寂しいと思います。またビジネスマンとして世界に出たときに、教養としての芸術の知識は必要なのではないでしょうか。 演奏会、美術館が高齢者ばかりでは困ります。 人間として豊かに生きるためにも、習い事は無駄にはならないと思いますし、経験が活かされることを願っています。
父親がお寺の僧侶だったことも関係してか習字は「習わされ」ました。 ただ、小学校5年までして五段まで取ったので自分でももういいやと思ったので辞めたんです。 しかし成人して仕事柄書くことが多くなり、賞状まで書かないとならなくなり、現在まで多分1000枚は超えるほど書いてます。なのでそこはタメになったと思います。
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