看護学生でしたら学校に図書館があると思います そこに最新版(学校によっては図書館外に持ち出し不可)から数年前のものまで医学書院やメディカル?(出版社忘れました)など色々な本があると思います 私は説いた問題をレビューにまとめていく勉強法でしたが 一般状況はいろんな出版社のものをやりました どれがいいかは人によりますがわたしは医学書院のが好きでした ただ、QBも医学書院も黒本?など全部やりました 過去問ですのでどれをやっても問題はほとんど一緒ですが解説が違います 全ての解説がわかりやすいというものはなかなかありませんが この問題ならこの解説がいちばんわかりやすいなどあります 看護国家試験は過去問を何回もやって 答えを覚えるのではなくなぜそれが答えなのかさえ理解していれば絶対に合格できます いろんな出版社で何回も問題をといて全ての答えの意味を理解してください また、ほとんどの出版社は正解率が高い問題、よくでる問題など過去問から抜粋して問題を出しているため いろんな出版社をやることで違う問題を解くことができます わたしはレビューブック、一般状況のQB、でたでた のみ購入しましたが 図書館で借りるなどしていろんな問題をやることが必要だと思います 最初はわからない問題だらけですが やっていくうちにわかる問題ばかりになるので最後は気力との勝負です 学力を低下させず過去最高学力のまま国試に臨めるよう、リフレッシュしながらやる気が無くならないよう頑張ってください
何度も繰り返し問題集をやってみること。一冊に限らず。また授業で大事なポイントがあったところは必ずマスターしておく。今年は新コロナが発症してますから感染、消毒方法 滅菌と消毒の違い、 検疫に関すること。防御の手技操作、環境調整なども特に学習されると良いでしょう。実習が大事ですね。大学でても落ちるひともいるくらい高度化してますから頑張りましょう。
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