回答終了
質問者さんの考えに概ね賛成です。 「日本の多くの会社は、顔を合わせて話をするというのに こだわります。」と回答されている方もいますが、今の時代、SKYPEなど動画を使ってオンラインミーティングもできるしこれで顔を合わせることも資料の共有もできるはずです。 これがわからないヤツは、頭の古いITを使いこなせない年配者でしょう。
全社的にテレワーク13週間目です。 私も部下も家でずっと仕事をしています。 大手外資系企業です。 コロナの前から、テレワークはOKでした。 私自身も、コロナの前から時々テレワークしていました。 テレワークでは、ずっと相手の働いている状態はわかりません。 うちのように、「仕事の成果」で評価をする会社は問題が ありません。また、そもそも海外本社とやり取りするのが 普通なので、ビデオ会議、電話会議、チャットも慣れています。 しかし日本の多くの会社は、顔を合わせて話をするというのに こだわります。 また「仕事の成果」よりもむしろ「がんばっていた」とか 「努力家」とか「仕事に対する姿勢」を評価対象にしますね。 そうなるとテレワークは難しいです。 そもそも、部下の顔を見ないと、部下が仕事をしているかどうか わからんという管理職や会社も多いですからね。
そうですね。在宅勤務賛成です。 職場にガンガン在宅勤務の提案をするのもいいかも。
< 質問に関する求人 >
オフィス勤務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る