去年まで、ボーイスカウトをやってました。中学二年です。 ①ビーバースカウト(幼稚園~小学三年ぐらいまで) ↓ ②カブスカウト (小学三年~小学五年ぐらいまで) ↓ ③ボーイスカウト (小学六年~中学3年まで) ↓ (これ以上もあるのですが省略) ①ビーバースカウト(指導者の人と一緒にキャンプ、レクレーション、奉仕活動をする) ②カブスカウト (+α班の仲間と、班の指導者と一緒に行動) ③ボーイスカウト (+α自分たちで、自炊や計画を立てて旅行をする) こんなかんじですかね。 ガールスカウトについてはよくわかりませんが、キャンプや奉仕活動(とくにキャンプ)などをさせてあげたい場合は断然ビーバースカウトでしょうね。 分からないことがあれば、なんでも相談してください。 スカウトの後輩が増えると僕もうれしいです。 「ボーイスカウト日本連盟」のホームページを見るのもいいとおもいます。
なるほど:1
私の子どもがボーイのカブ隊、私はデンリーダーを経てカブ隊副長です。 団が加盟している協議会やボーイ・ガール合同の地区行事への参加等、私の経験を踏まえての発言です。 女の子でも色々な性格がいますが、比較的元気な子がボーイ、おとなしくて手の掛からない子がガールの傾向です。 活動の基本は同じですが、女の子には女の子のやり方があるから発足したのがガールスカウトです。 ですから、知らないお子さんに対して「貴女はこっち」と判断するよりも、実際ゲストという形で体験する事をお勧めです。
ベーデンパウエルがボーイスカウトを創め、その奥さんがガールスカウトを創めました。 言葉から読み取ると男女の違いだけで同じように聞き取れますが、それぞれ特徴があります。 ガールスカウトは一言で言うと女子高のように、指導者も女性だけのところが多いです。活動は指導者の資格や責任を明確にして、基本をしっかり備えたリーダーが多いです。 ボーイスカウトは男性的というか、ちょっとぐらいは・・・という寛容な部分が随所に見えます。 ガールスカウトの方は女の子を扱うという点では封建的あるいは活動内容が狭いように感じています。 私の知っているところでは、ガールスカウトとボーイスカウトが一緒に活動(餅つき、スキーなど)をしているところもありますが、多くは男性がいるサイトでのキャンプはしない・・・といったところでしょうか。 見学をさせてもらえると思いますので事前にネットのホームページなどを参考にいくつか、見て歩いてはいかがでしょうか?ボーイスカウトでは4大大会が4年サイクルで開催されます。ジャンボリー(小学校高学年+中学生)、アグーナリー(障がいがある子と健常児)、ベンチャー大会(高校生年齢+α)、ローバームート(大学生年齢)です。このうち2つは参加している団を目安にするといいでしょう。 そのほか世界ジャンボリーというのも開催されています。 それぞれの大会の内容は「ボーイスカウト日本連盟」のホームページを参照してください。 知恵袋にsnhbx078さんと同様の質問がありました。こちらも参考にされるといいでしょう。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122590386 お子様の健やかな成長をお祈りしています。
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