生命保険会社は、子育てママに優しい職場ですか？

Question

生命保険会社は、子育てママに優しい職場ですか？保険が取れなければ続けることは厳しい世界ですか？
今はたくさんのネット保険などがあるし、とるのは難しいですよね。
また、年末にはカレンダーを配ったり、たくさんのお金がかかりますよね。

Answer 1

会社によりますね。
２年は見てくれる会社で仕事してます。
固定給も保証されてます。
２年で資格取り知識増やせたらな。と思いやってますよ。

でも諸々引かれてますかね。
それでも転職してヨカッタと思える給料貰ってます（笑）
年末のカレンダーですが入社したてだったのでわけて貰いましたよ。＾＾

契約は取れたらいいけど…取れなくて当たり前。かな。

２年後固定給消えたら続けるかどうか考えます。（笑）

Answer 2

あなたにとって営業と人脈によほど自信があるならまだしも、少しでも迷いがあるなら保険業界は辞めときな。
あなたのためだ。

うまくいけば青天井だが、友人知人家族親戚をあたり、人間関係が悪化する。
契約とれなければバイト以下の収入。(月7万円以下になる可能性あり。)

特にジブラルタは最悪。
人の大切な保険料を騙し盗ったり、おれおれ詐欺で老婆から大切なお金を騙し盗ったりする犯罪会社で、自分達が詐欺行為をしているのにもかかわらず、他社(国内生保)を批判するし、宗教チックな会社でもある。

またよくジブラルタの所長はハローワーク前で屯っており勧誘活動をしていて、ハローワーク側からしてみれば、立派なハローワークの業務妨害！！
散々注意しているにも拘わらず、辞めない。
何故そんなに勧誘に躍起になっているのかと言うと、理由は自分のクビがかかっているから。
彼らは自分のクビを免れようと他人の人生を棒にふらせるのだ。
全て事実！！

そして経歴も汚されるので、保険会社(特にジブラルタ)なら人生詰むから辞めときな。
また今ジブラルタの2017年度の生命保険会社のクレームランキングは堂々の1位です。
理由は恐らく詐欺事件を頻繁に起こしているからでしょう。
私ならそんなクレーム件数No.1の保険に加入したくないし、周りにも「ジブラルタだけは辞めとけ！！」と釘を刺している。
入社後も目に見えているので、絶対に転職しない(笑)

またあなたにとって私は赤の他人だが、私はあなたにそうなってほしくない&後悔してほしくないから投稿した。
それでも入社するなら入社すればいい。

Answer 3

・子育てママには優しい
→理解してくれますし、融通も利きます

・とるのは難しい
→難しいですよ。苦労もたくさんします。
でも、得られるやり甲斐は同等に大きいです。

加入チャネルは多岐にわたりますが、それと同じく、保障内容や給付条件も保険会社によって様々。提案時にメリットデメリットをお伝えし、誠実に対応し、結果お客様が求めている内容であればご契約となります。全てはマッチングです。
また、お会いするお客様に対して、どれだけの提案ができるか。お客様という分母の数を大きくし、分子は分母に近付けられるように活動を積み上げて行かねばなりません。
検討いただいているお客様や、提案予定のお客様を見込みと言いますが、見込みはあくまでも『見込み』。
全てが繋がるわけではありませんから、先程も書いたように、分母と分子はの数を近付ける活動をしなければなりません。
時短を使いながら、どれだけ満足な活動ができるかが鍵です。無駄な時間は、一分たりともないと思った方がいいです。
また、土日祝祭日は休みですが、そのおやすみの時に動かなければならないことも当然ありますし、平日に連絡しても連絡がつかない方は、土日で連絡がつくことも多い。なのでお休みの時に30分でも、お客様にお電話をしたりする時間を作ることも重要です。それくらいしないと、お客様のフォローはできないと思った方が良いです。保険会社によると思いますが、うちの会社では、お休みの日に電話したくらいでは、代休は取れません。あくまでも『お客様と面談をした』という事実がないと取れないことになっています。

兎に角『努力する』という覚悟は必要です。

因みに、私は契約を『取る』という言い方が嫌いです。とても自分本意な表現だと思います。
保障はお客様のものですから、あくまでも私は『お預かりする』事にこだわります。

・お金がかかる
→まぁ、かかりますね。
活動のための交通費は自分持ちですし、お客様に配るグッズも購入です。ただ、活動にかかった費用は事業費として確定申告ができるので、全部とは言わなくても若干戻ってきます。
物品は、新人の時であれば支社や支部、指導者が支援してくれることも多いです。また自分の懐から出てゆくものですが、それだけに計画的に購入することが大事です。

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給与や環境だけを重視して入社するのではなく、その先の事をよく考えてください。
勿論、入社しなければ、貴女が保険営業に向いているかどうかなんてわかりません。ただ『働いてみよう！頑張ってみよう！』と少しでも思うなら、それなりの覚悟をして入社されてください。

そもそも仕事とは、とりあえずやってみよう！も大切ですが、働き続けられるように一生懸命取り組もうという『気持ちと覚悟』こそ大事です。
不安でしょうが、働かれるのであれば定年まで勤めあげられるように頑張ってくださいね。