現在の特例条件で記載します。 まず緊急小口資金(特別な場合20万、その他10万) の緊急貸し付けがあります。 条件は今年の任意の月に、給与が減った事 (提出書類は通帳のコピーや給与明細等、各地区の社協によって若干違いがありますが、概ね確認出来る資料と社協にある申請用紙、住民票、印鑑証明、通帳でOK) こちらを借り入れた後に、更に必要な場合に総合支援資金(特例)の借り入れを申し込むことが多いです。 また、地域によっては同時に申し込む事も可能な場合もあります。 私の場合(大阪在住) 4月8日に緊急小口融資申し込み (子供が居るため20万申請) ↓ 4月15日に口座へ入金 ↓ 4月21日緊急小口融資の貸付書類や返済書類等一式が自宅に送られる。 ↓ 4月28日に上記の書類と一緒に総合支援金の申し込み (20万x3か月分) ↓ 5月16日に融資決定と申込書が自宅に送られてくる ↓ 5月18日(予定)に地域社会福祉協議会へ提出 ↓ 4.5日程度で入金される(予定・社会福祉協議会へ確認済) (20万x3か月の60万が一括振込されます) この様な流れです。 今回はコロナで特例措置が取られているので、通常の総合支援金と貸し付け条件や実行要綱が変わっております。 借り入れなので、猶予期間(1年)後には返済義務があります(但し、生活状況が更に悪化の場合は、特例あり) また、コロナの影響で社会福祉協議会自体がかなり多忙な状況になっております。 受付窓口は、お住まいの社会福祉協議会です。 窓口に電話予約(担当者が居ない場合あり)して、詳細を確認すれば、非常に丁寧に教えていただけます(大阪の場合) 融資には審査がありますが、一般的にブラックと呼ばれている場合でも、民間融資ではないので通る場合が多いと思われます。 (私自身も民間的には金融ブラックです) しかし、整理中等の場合は断られる場合もあります。
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