解決済み
仕事で怒られた時の気持ちの切り替え方を教えてください。仕事の入社当初は人の2倍、3倍はミスをして怒られてました。悔しくて悔しくて、 今は自身のミスの傾向を理解し、予防対策ができておりミスもほとんど減り、やっと常人レベルに到達した感じです。 人一倍怒られてきたからこそ、メンタル面の耐久性も人一倍強いと自負していたつもりが、つい最近久々にしっかり上司に怒られて凹みました。引きずっています。 「人間なんだから誰だっていつかはミスをする」「起きてしまったことをくよくよしてても始まらない」「その失敗を活かして次に同じミスをしない対策を練ればいい」なんて考え方は頭で理解はしているものの凹むものは凹んでしまいます。 ※悲観的な考え方かもしれませんが、常人レベルからのこの仕事のスタートを切ったならまだしも、始めから使えないやつが仕事も慣れてきてやっと「使えないやつ」というイメージを払拭してきた矢先にしっかり怒られる事態を起こしたとなれば自分的には今まで積み上げてきたものを崩した。振り出しに戻したも同然な気持ちに思えます。 信用を獲得してきたのに、あーやっぱりこいつダメだわと呆れられるのかと思うと胸が苦しいです。そんなことなかったとしても考えてしまいます。 同じ境遇、局面を迎えたことがある方、それを乗り越えた方、是非ともこの状態を打破するご助言を頂けますと幸いです。 何卒ご回答、ご協力お願いします。
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3人がこの質問に共感しました
一つ質問者さんが気付いていなさそうなのは、使えない人が怒られると思っていませんか? そうではなく失敗して、もう失敗しない様に正してあげようとして怒るのです。 本当に使えない人には怒りません、疲れるだけです。 僕も未だによく怒られるのですが、その様に考えています。 開き直って「怒られても大丈夫!」となってはいけませんが、あまりマイナス思考にならない様に頑張りましょう。
4人が参考になると回答しました
先ず、考え方からですが、あなた様に信用があり、期待もしているから上司はキチンとあなた様に向き合って叱ってくれるんです。 何故ならば、あなた様は自分を乗り越えて、しっかり積み上げて来た事実もあるし、それを上司はしっかり間近で見てきています。 あなた様に更なる成長を期待しているから、正面きってハッキリ叱ってくれると言う事に感謝の気持ちを持って、更なる成長をしていきましょう。 私も叱られる度に「感謝の気持ち」を持って乗り越えました。叱られた時は悔しくて仕方なかったですが、逆に叱られた事によって更に大きな仕事のスキルを身に付ける事にもつなりました。叱られなかったら、もしかしたら、そのままだったかもしれません。
1人が参考になると回答しました
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