① 行く必要はない。 最大手のNTTデータに絶対行きたいとかなら研究室の推薦を使うのがよいかもしれないが、そうでないならプログラミングをしたことがない人でも学部卒で大手から内定をもらうことは全然できる。実際自分がそうだった。 ② 就職後のことを考えるのなら基本情報や応用情報を持っておくと楽。働きながらこれらを取得するのはなかなかにダルいから。まあ基本的には内定後の暇な時間で基本情報を取る程度でよいと思われる。 その一方で就活の役に立てるという意味でなら資格を取る意味は殆どない。なぜなら頭の足りてないやつは筆記試験で落とすし、必要ならば入社後に取らせればいいから。実際企業への調査結果を見ても資格を重視しないことがわかっている。 それより面接で話せるようなエピソードを用意するべき。 システムエンジニアは人とコミュニケーションを取る機会が多いためコミュ力をアピールできるようなエピソードが好ましい。 そしてこのようなエピソードを用意するには主体的に何かに取り組むことが必要となる。サークルの幹事長やバイト、ボランティア等なんでもいい。 まあつまり大学生活を謳歌しろということ。
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