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これってパワハラですか？
これってパワハラですか？歯医者で歯科助手(社員)をしています。うちの歯医者はお洒落OKな職場で、女性医師も歯科衛生士もゴテゴテのネイルをしています。(手袋をするのでOKとの事) なのに、なぜか私がネイルをすると女性医師から 「歯科助手なのに生意気だ」といったようなニュアンスで、歯医者のストレートという器具で爪を削られてしまいました。 契約書には、歯科助手や衛生士関係なくOKと書いていたのに。。 他にも、私にだけかなり当たりがキツく スタッフにも裏で「あの子、なんか鼻につく」というような話をされていたみたいです。 私はまだ働いて3か月なのですが、先日仕事でミスをしてしまいました。 「これからは気をつけるように」と説教をされました。ちなみに同じようなミスをした別のスタッフには注意なし。 でも私がミスをしたので、素直に反省しました。が… 翌月のお給料をみると、月給20万円なのに 3万減らされて17万でした。 なぜ3万少ないかときいたら、ミスをしたからとの事でした。 ちなみに、他の社員はみんな給料があがってるのに私だけ下げられてました。20万の月給と聞いて入社したのに、1度のミスで給料をさげるのはありでしょうか？ちなみに医療ミスをしたのではなく、患者さんの予約時間を間違えていれてしまったミスです これってパワハラでしょうか？
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回答（4件）
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たまたま目に入ったので回答です まず給与に関してだけで言えば 労働基準法に違反しています。 （賃金未払い） 完結に伝えますね 給料からの天引きについて 労働法上の原則として、「給料全額払いの原則」というのがあります。この意味は読んで字の如くです。 給料から一定額の貸付金などを天引きすることは、原則として、この給料の全額払いの原則に反し、違法となります。 例外としては、調整的相殺の場合などがあるのですが、今回はこの例外については、考慮する必要はまったくありません。 もっと簡単に言えば 使用者＝会社 と従業員だと立場的にどう 考えても使用者が強くなるので法律で細かく 取り決めが行われています。各項目ごとに 考えてみたらわかる事です どこの会社も無駄な経費は抑えたいのが本音 です。そんな中で使用者が一方的に取り決め 言いがかりをつければ従業員は補填ばかりで 給与がなくなる一方です。 コピーを失敗したから用紙代100枚分を払ってとか 極論ですが。 また現代においてそんな事をする会社 医院で働くのは辞めたほうが良いですよ。 また、貴方が辞める覚悟があるなら 労働基準監督署に行きましょう！ すると会社に内容証明を送るように言われます。いついつ迄に賃金未払い分の〇〇万を 支払えとの。これで会社が払わなければ 監督署は一応会社の理由を聞き支払いを するように会社 医院に促します。 それでも尚 会社があーだこーだ言い勝手な 独自の言い分を主張し支払わないと言えば 監督署は是正勧告をします。 こうなると会社 医院はとても立場が悪く なります。色々な面で。 (この件で訴訟裁判を起こすと貴方が100% 勝ちます） 貴方がすぐに違う職場が見つからなくても 賃金未払いなどがあった事なので自主退職した場合は失業保険などもすぐに至急してもらえるので ゆっくり良い会社 医院を探した方が良い ですよ！ 次に 爪のネイルの件にしてもそうですよ こういう事をされ精神的にまいって退職 するので和解金として〇〇万払えと 内容証明を送り。払わなければ法的手段を とるのでと送れば良いのです。 そしてお金を多く請求したければ病院で うつ病などの簡単に手に入る診断書を用意すれば良いのです。後々に役立つからです。 この件では貴方からしか訴訟を起こす理由がないので、相手側から起こされる理由がないので しっかりしとした内容で相手に申し立てすれば相手も対応しないといけなくなります。相手が即座に弁護士をつけても貴方自身が弁護士と話せば和解金が支払われ貴方が 得をします。 また、会社 医院がまともだったら通常は 貴方があたり前の金額を請求すれば対応して くれますよ。 医院が弁護士に相談します 訴訟されれば 必ず負ける事、相手に幾らかは払わないといけなくなる判決が下される事が非常に高い事を弁護士が医院に伝えます （通常の良識ある弁護士なら。） また弁護士は医院に伝えます。 この件を私が受けるんだったら和解交渉だけなら〇〇万訴訟になったら〇〇万と。 こうなった場合、まともな人は和解金を 貴方に支払い解決します。 弁護士代プラス和解金を払うとなれば 〇〇〇万は超えて来ます。 だから通常の人であれば支払いに応じます 後は貴方の交渉次第になります。 上記の件は貴方自身で全てできる内容です 裁判と言っても今回の場合などは労働審判で 2回程度で判決が下されます。 この労働審判も自身で申し立ててできます。 この際に賃金未払いなどもあった事実なども 伝えれば申し立て時に既に支払われていても裁判官の医院に対する印象はかなり悪くなります。 そして、パワハラによりうつ病になった 診断書などもこの時に証拠としてだせば この時に役に立ってきます。 医院を辞めるつもりがあるんであれば これ位はするべきです。自分の人生を 狂わされたんだから。 そしてお金で解決するしかないのだから 請求すれば良いのですよ。 私が説明した事は簡単に調べて自分で できる事ですので。 貴方が弁護士を雇えばその分最終的に手に 入るお金が少なくなりますからね。 今回のような件は労働審判までに発展しても 相手が弁護士を立てても素人でも勝てる内容 です。 賃金未払いがあり 過剰なパワハラがありうつ病になりと 診断書を提示し そして現在も月に1度病院に通っていると 事などを申立書に書いていれば必然的に貴方が勝ちます。（通院の領収書などは必要に なります。） また労働審判までに行く事を想定し動けば 相手がどのような対応をしてきても問題 ありません。 裁判になれば証拠を提出しストーリー性を 持って裁判官に訴えれば良いだけです。 また労働審判自体が スタート時点から 従業員よりの考えなので 使用者と従業員の力の関係性は誰がどう見ても使用者が強いのは周知でその為の労働基準法がありますので。 以上
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ハラスメントの種類は様々ですが、当事者がハラスメントと思われた時点でハラスメントです。なので、貴方様がパワハラだと思うのであればそれはパワハラです。しかし、残念なことにハラスメント系統は証拠が取りにくいため訴えたとしても意味がない可能性が高いです。但し証拠がとれれば別です。今言えることは給料明細は必ずとっておき、なぜ減らされたかをノートかなにかに記録しておきましょう。また、いつ、何時に、何をいわれたかは、記録をとって下さい。更に、現地点で、弁護士さんにも相談されたが良いです。どのくらいこのような記録が必要だなど詳しいことを教えて頂けます。仕返しをするのであれば先ほど書いたことをお勧めしますが、かなり根気がいりますし、その分我慢しなくてはなりません。精神的によくえりめせんので、耐えれそうにないときは、精神的が崩壊する前に退職を考えて下さい。
なるほど：1
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はじめまして。 お辛いですよね。ミスは誰にでもあります。次から気をつければ良いんです！ 質問内容を拝見しましたが立派なパワハラだと思います。契約時にミスをしたら罰として減給するなど書いてありましたか？ 法的な事は詳しく分からないので申し訳ありませんが、普通一度のミスで3万円も減給するのは異常だと思います。 また、質問者様だけネイルをして他の仕事仲間に嫌味を言われる、更には患者様に使用する器具で爪を削ることは上記を逸してます。 口の中に入れる器具を、人の爪を削る為に使うなんてモラルのかけらもありません。 それに人体を傷つけています。 労基で訴える事もできると思います。 給与明細と、もし可能でしたらもう一度減給されたことを問い詰めてください。その時にボイスレコーダーを取ることをお薦めします。 完全な証拠があれば訴えられる可能性は上がると思います。 どちらにせよ、その職場は異常です。早急に辞めることをお薦めします。
早々に退職したほうがいいですよ。
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