解決済み
自己PRについて。 今までは、 15年間習ってきたピアノの継続力そして、続けてきたことで伴奏の代役を急遽任されたがなんとか、努めることができて感謝されたという話をしてきました。 しかし、自己PRとガクチカの違いを調べていくうちにわからなくなってしまい。 自己PR→自分の特徴が最大限生かされた時 ガクチカ→課題解決に向け頑張る過程 上記の自己PRはどちらかというとガクチカの内容?に思えてきました。 そこで自分の性格が生かされた時は何かと考えた際に、大学に入学してすぐ一番最初に仲良くなった友達(もともと知り合いではないが出身地が同じ)が不登校気味になってしまったが、(学校終わりにその子のお家に行って地元の話をしたり、電話して今日は学校行けそう?と話しかけてみたり、1限だけ一緒に行こうよ!と、、、)いろいろやっていくうちに、学校に普通に来れるようになったという経験があります。 これが、私の友達思い?自分の特徴がいかせたことだと思うのですが、これを書くのはどうでしょうか? 不登校の問題はセンシティブな面もありますし、自分目線で勝手にやったことで相手は望んでなかったことかもしれません。 その子からは、「あの時はありがとうね、○○がいなかったら絶対やめてたわ笑」と笑い話になっていますが、この話をもとに自己PRを書くことは可能でしょうか? 何でもいいのでアドバイスよろしくお願いします。
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・自己PR →長所が御社の〜で活かせる →〜という経験が御社で活かせる 自分はどのようなことで活躍できるか売り込むことですね ・ガクチカ →学生時代に力を入れて取り組んだこと。その過程が大事です。 友達の話はやめたほうが良いと思います。内容が薄すぎます。 ピアノを15年間続けたことは強みです。 例えば自己PRでは、 私の強みは継続力です。 〜エピソード〜 ・その継続力を生かして、現在〜に挑戦しています。 ・私の強みである「継続力」で御社の〜という面で活躍したい。 このようにしてアピールしましょう。 ガクチカは、アルバイトや部活、勉強、ボランティアなど学生時代に力を入れたことを書きましょう。 例えば、 力を入れたことは勉強→試験で満点を獲得→勉強の効率化をはかり①〜 ②〜を実施→結果満点を獲得 このようにプロセスが大事です。 頑張ってください。
*自己PR→自分の特徴が最大限生かされた時 *ガクチカ→課題解決に向け頑張る過程 どこの就活マニュアルがそうしろと言っているのか知りませんが、求人側が「それに沿わさないと容赦なく落とす」と言っているわけでないですよね(苦笑) 選考するのはあくまで求人側であって、就活マニュアルに気に入られる自己PRに仕上げても仕方がないのですよ。学校の入試でも、いろいろ助言してくれた親を満足させる解答を心がけようと、志望校の採点がペケだったら何にもなりませんからね。 そういうことで再検討を。「自己PRとは何か?」を深追いするよりは、「自分をどう売り込んだら志望先の心を揺れ動かせるか」、最終的にはこれなのです… ※一項目だけ添削を。「なんとか、努めることができて」では自己PRにならないです(漢字も間違い)。ウソになっても「難なく務められた」ことにしませんと。
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