1.パイロットとして会社からスポンサードを受けて取得することはほぼ不可能ですが、他に何かグリーンカードを取れるツテがあるのなら取った方がいいです。 2.アメリカで就職できる確率で言えば、基本的にはゼロです。就労権が無いので。 そこをクリアできる(就労権もしくはグリーンカードが取れるってがある)のであれば、教官として安月給で働ける働き口ぐらいはあると思いますが、英語がネイティブレベルの前提であればジェット機の会社までたどり着ける確率は30%ぐらいはあるのではないかと思います。 日本に帰ってきても30歳を超えてると同じく30%ぐらいでしょうか。 3.アメリカで資格を取得して日本に帰ってこないのであれば、10年ぐらいはかかるか、1000万越えの身分までずっと辿り着けないかもしれません。 教官の資格を取るのに1年、教官からプロペラ旅客機の会社に入れる条件が揃うまで約2年、プロペラの副操縦士、機長、エンブラエルなどの小型ジェット機の副操縦士、機長、そしてサウスウエストやアラスカなどの737より大きい飛行機のパイロットから1000万を超えるようですので、そこまでステップアップを続けることができれば1000万までたどり着くことができ、たぶん10年はかかります。 なお、日本のエアラインであれば遅くとも副操縦士3年目ぐらいでは超えます。
なるほど:2
1 DV抽選は今からでも出し続けるべき。 2 仕事を選ばなければどこかで仕事はできるでしょう。農薬散布とかね。 3 っていうか、そもそもエアラインに就職できないのに、そこのラインに達するのはむりじゃない?
なるほど:1
日本で働いて十分な資金を貯めればアメリカ留学が出来ます。フライトスクールだとM-1ビザなので最高で3年しか滞在できません。コミュニティカレッジや大学でアカデミックなコースを取ればF-1ビザになるので通学している間は何年でも滞在できます。 http://read.sblo.jp/category/4526661-1.html パイロットでグリーンカードを取るのは難しいのでDVプログラムに応募して当選するかアメリカ人と結婚する事になります。DVでは5年、結婚の場合3年永住者として滞在すれば帰化試験が受けれます。 アメリカ永住を諦めて高給を求めるなら後進国で航空業界が整っていない国を探せばFAAのライセンスで雇って貰える可能性があると思います。日本でも戦後航空業界が発達中はパイロットが不足していて米軍出身のパイロットを雇用していました。現在はFAAのライセンスでの雇用の可能性は非常に低いです。
なるほど:1
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