テレワークできる仕事・できない仕事はあります。 休業期間に、従業員へ休業補償できない会社などは特に、ダブルワーク(アルバイト)を認めれば良いのに、と思います。 感染が怖くて一歩も出れない人は完全外出自粛すれば良いし、感染が心配だが生活費も心配な人はアルバイトすれば、休めない食品・生活用品販売店の働きすぎが解決するんじゃないか、と思うのです。 自分は衣食住に関わる業種の営業事務で、書類作成やweb入力は在宅で出来ますが、FAX連絡や印刷は会社出勤しないといけないので、電話当番もあって週1日出勤です。 テレワークは不便な面もありますが、身なりを整えて出勤したり、図々しく仕事できない・体臭があるなど嫌いな人と顔を合わせなくて済む良い面もあります。 酒好きが多くて全員出席の飲会が頻繁でしたが、それも当分ないし、断りやすい。 週1日出勤は1フロア3人までとされているのに、遠慮がない図々しいパートが仲良しの人に合わせて出勤、または段取り悪くて予定外に出勤して人とかぶる。こういうおバカな人や、相変わらず不要不急外出自粛をしないおバカがいる限り、感染拡大や外出自粛は終わらないでしょう。 外出自粛しない人の遊ぶ金がなくなるまで、緊急事態宣言を継続続するしかないかもしれません。 テレワークで自宅電気代がはね上がりそうですが、会社の売上減少による給与カットや、テレワークによる光熱水高騰に備えて、フリマアプリで出品してます。徹底的に断捨離する良い機会。 休業補償なく休業している個人経営の飲食店の大変さに比べたら。地震・津波・台風被害にあった人に比べたら。 とはいえ、飲食店ならデリバリー・ランチ・テイクアウトを考えたり、ネット販売とか企業努力が必要ですし、 水商売・風俗店・ライブハウス・居酒屋など、その店がなくなったら困る人が募金や寄付して救済すれば良いと思います。 自分は映画館で映画を見に行くのが好きですが、レンタルやネット配信あるから、映画館なくなっても良いかなと思います。マナー悪い人が多いし、サービス向上してないのにどんどん料金が上がってるから。 危機的な時こそ、前向きに、柔軟に、頭・時間・お金を上手に使える人が優位です。
昼過ぎまで寝てゲームしてそれからまた寝る。会社は火の車でも何故だか給料満額もらえて、さらに十万支給されて。よくわからんが、大勢のリーマンはコロナ騒動のおかげでテレワ満喫してるわな。
なるほど:1
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