薬剤師は無くならないと思います。 登録は、無くたって誰も困りません。 店頭の商品の品出しやレジ打ちをパートにやらせればすみます。 登録に、説明を求めるなんて、薬の細かなことなんて聞きませんし、聞いたって答えられません。 聞きたいのはアレルギーや飲み合わせです。
なるほど:1
残る確率から言うと薬剤師の方が高いですが、登録販売者もなくならないと思います。 なくなるとしたら薬剤師が飽和になって、給与が登録販売者と同じレベルに下がった場合です。(ただし、薬剤師国家試験合格者数が横ばいなのでそれは無さそうです) 他の回答者が「登録に、説明を求めるなんて、薬の細かなことなんて聞きませんし、聞いたって答えられません。」と言ってますが、登録販売者でもきちんと確認して説明できる人も多いです。実際は知識のある人とない人で二極化しています。 昔の簡単な頃に合格した人は、質問を受けてもろくに答えられない人が多いので、会社としても困っています。 そのため、専門学校できちんとOTCについて学んだ人を採用して、独学で合格しただけの人は落としているようです。 そのため、残る確率は 薬剤師>相談応需ができる登録販売者>ただ資格だけを持っている登録販売者 となります。 ただ、薬剤師になれればいいのですが、薬学部が乱立した割には合格者が横ばいなので、相当数の退学者が居るようです。薬学部に進むのはリスクを考えながら行った方がいいでしょう。(あと学費の問題もあります)
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