4月以降は、指導者のところには公文本部から生徒数に応じて休業手当が出ることになっているはずです、3月は会費をいただいているので指導者への手当ては当然ないでしょう。 その中からスタッフにも手当を出すように、本部から通達が出ていますので、支給されるはずです。 金額(というか割合)も本部から指示が出ていますよ。 ただ3月は、宿題交換分の採点などで出勤、または在宅で持ち帰って採点されたスタッフさんもいるかと思いますので、休業補償よりも働いた分のお給料の方が多いスタッフさんは、補償ではなく通常の支払いになると思います。 スタッフから何も聞かれなければ、見て見ぬ振りをする指導者もいるかもしれません、残念ながら。 指導者側も、家賃や光熱費の支払は当然あるでしょうから、教室によっては本部からの補償では到底足りない先生もいるとは思いますから。 指導者が対応してくれないなら、本部に問い合わせてもいいと思いますよ、教室はスタッフさんの力がなければ運営できないですので!
なるほど:2
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