弁護士と公認会計士の短所を教えて下さい。

Question

弁護士と公認会計士の短所を教えて下さい。短所のみでお願いします。

Answer 1

弁護士は口が上手くないと生活保護になるよ。

公認会計士は独立しなかったら、上手くいくよね。

Answer 2

弁護士しかわからないけど書きます

勉強とセールスばかりでデートする時間がないので引きこもりみたいな性格とか外見になりやすい

1人だと仕事取れなくて苦労するのでどこかの事務所でサラリーマンとしてはたらくしかない場合が多い

建前やお世辞が多くないと仕事がとれない

悪い人からの依頼もくるのでそれも弁護しなければいけない

弁護士同士の派閥がある

Answer 3

基本的に激務
所内の人間関係が悪いと地獄

Answer 4

そうだな。両方とも短所だらけだ。

まず、両方とも、資格を取るまでにやたらと時間と金がかかる割には最近は対して儲からない。

さらには資格をとっても資格を維持するための金が毎年10万単位でかかる。

そのくせ、儲からないのでちょっとでも悪事に手を染めて、禁錮以上の有罪判決を食らだたりすると法律状の欠格条件に該当して、弁護士、会計士としての登録が抹消されて仕事ができなくなる。

自主規制団体である弁護士会、会計士協会の力が強大で反抗が出来ない。

知識のアップデートを煩雑に行わないとまともな仕事ができない。

昔ほど社会的ステータスが高いとはもはや言えないのに、不祥事が発生した場合の社会からの風当たりは昔以上にキツい。

キモ男、キモ女が多い。

ざっと思いつくままにあげてもこんなもんだろ。