東証一部上場企業は、面接行くまで、本当にこんなに難しいんですか？

Question

東証一部上場企業は、面接行くまで、本当にこんなに難しいんですか？スクショ参考にお願いします！

面接の前の一次選考(書類や筆記、適性検査等)は、ほとんどが受かるのかと思っていました。
しかし、一次選考受けた人ほぼ全員を面接するのって大変だからここまで絞っちゃうんですかね？

Answer 1

21卒の就活生です。
私は東証1部上場企業に内定を頂けたのですが、めっちゃ大変でした。
去年から始めて、
ES選考→インターン→1次選考(テストセンター)2次選考(グループディスカッション)→3次選考(個人面接)→最終面接
って言う流れで、約4ヶ月かかりました笑
確かに、面接は労力めっちゃ使うから1次で結構絞ると思う。
実際は知らないけどね笑

Answer 2

東証一部上場もピンキリです。中堅あたり（年収600万台）までなら面接普通にいけます。700超えると一気に通らなくなります。

大学は日大レベルです。

Answer 3

優秀な方に入社して欲しい。
→その他大勢に構ってられない
適性検査やSPIはお金がかかる。
→無駄金を使いたくない
最終面接担当者は多忙。
→無駄な時間を使わせたくない

と人事が考えるでしょうから、キャプチャしてもらった流れで選考を進めるのは間違っていないと思います。