選考中の会社の平均残業時間を検索してください、上場企業なら公開されています。 ただし平均なので目安にしかなりません。 残業時間35時間とあっても0時間の人もいれば70時間の人もいるということです。 部署や上司によっても大きな差があります。 私の知り合いも入社2年間は残業ほとんど無しでしたが、その後配置転換し毎日3時間程度残業しているようです。
多分最大手SIerに勤める息子の親です。 私も息子の就活を思い出しますが、激務を「残業・休日出勤」とするなら順法の範囲内ですから同等です。差があっても微々たるものです。 仕事内容なら大手SIerは天国です。 入社後10年くらいはノルマがある訳でもありませんし、一人の成績が問われる仕事でもありませんから。 しかも関係者以外と折衝する事も有りませんし、入社さえ果たせば長期間働けます。職場復帰も順法で、職場復帰の「条件・扱い」などは決まっていますから安心です。 親だと判り辛いのですが、大手信託銀行より巨大な金融部門を大手SIerは子会社として持っています。本来比べちゃ不味い位ですよ。 大手企業の良さは表面化している給料だけではなく、福利厚生が抜群なのです。 だから入社したら誰も辞めないんですよ。 居住が早稲田大学に便利な地域のため、近所の金融機関に勤める女性が息子の就活に助言をくれましたが、下の娘には当てはまらない事も教えてくれました。 男女差なく総合職入社の仕事を女性が求める事は少ない。 大抵は結婚出産で、総合職から「転勤なし・内勤のみ」の一般職に移行するらしいです。 上記が信託銀行に当てはまるのか判りませんが、娘さんはどう考えているのでしょう?転勤・外交は好きなのでしょうか?海外も有り得ますよ。 大手SIerは海外派遣は大いにあります。 私は「大手SIer」の方が楽だと思います。 裏話ですが、私は建築科の娘に「信金に勤めたら」と言っています。 給料は安いが肉体的に楽だし、一般職に移れば個人成績は表面化しづらい。
信託の方が、福利厚生がしっかりしていて、育休や復帰の道筋がしっかりしてる印象です。 都市銀行ですが、復帰して頑張ってるママたくさんいますよ。 slerは、育休後の復帰も大変そうで、短時間労働できるのか、厳しそう。
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