解決済み
自己都合退職の国民年金免除についてご質問です。 退職後はフリーターで3年ほど生活していこうと考えています。 そうなった場合は国民年金の全額免除をするとしないではどちらがいいですか? 転職先を見つける人であれば、全額免除を受けて再就職が決まり追納した方がいいと思います。 しかし、正社員になる気がない場合は、国民年金全額免除をしても何のメリットもないのでしょうか? 自己都合退職の場合、1/2は支払ったことになると書いていますが、仮に2年間国民年金全額免除をした時は、1年間は支払ったことになるということですか? その1/2支払ったことになる金額は将来の年金額に加算されるのですか? 長々申し訳ございません。 ご回答よろしくお願いいたします。
2,542閲覧
免除のメリットは、年金を払わなくてもよいということです 退職したら、その時から収入がなくなるので、年金を納めることができないから、免除を申請することができるようになります メリットは、年金を払わずにすむということです 正社員となろうが、フリーワーカーであろうが、収入に余裕があればどっちにしても追納できるので、正社員になるかどうかはあまり関係ありません 年金は、20歳以上60歳未満なら、誰もが納める義務があるので、収入がなくても、免除申請しない限り請求が来るし、そのまま放置したら、差し押さえなども発生します 払えないなら、免除申請しておかないと困った事態になるので、将来フリーワーカーになる予定かどうかは関係なく、収入がないから払うのと止めたいと考えるなら、免除申請するべきです 免除が2年認められていた場合、1年払ったとなるのじゃなくて、 支払い期間は2年となるけれど、その間に払った金額は、本来払うべき金額の半分として計算されるってことです
< 質問に関する求人 >
フリーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る