どちらも職場や家庭の身近や大学同期ににいて、私だったら弁護士も公認会計士もなりたくありませんね。 現在は、人員が増えすぎて法曹も公認会計士も超就職難ですし、仕事はきつくブラックですし、いつ事務所をリストラされるか分かりませんし、弁護士として即独したとしても弁護士会費や人件費、事務所経費が高くて、そのくせ年収は大きくないからです。 苦労してなった弁護士を廃業した大学の後輩もままいました。 まぁ東京大学法学部か東京大学経済学部を卒業して若くして法曹や公認会計士になるのなら話は別ですが…。 24歳で弁護士になった年の離れた親戚の女性に求愛・求婚されましたが、私は断りました、 彼女も最初の法律事務所は1年未満でクビになっています(その後、堪能な英語を活かしてなんとか再就職しましたが、今はボロボロです。)。
両方なって本職は弁護士。一人でやれる仕事は弁護士の方が広いから。公認会計士はbig4の社員としてならビジネスの一線に立てるけどやめて独立するなら税理士かコンサルになるかしかない。 あと弁護士の方がまだ公認会計士よりは待遇いいから。公認会計士はbig4ですら初年度500万から600万程度やけど弁護士なら街弁でそのくらいで大手なら1000万超えの初任給が普通。 あとは知名度。試験の難易度はそんなに変わらないがブランドはやはり弁護士のほうが圧倒的。公認会計士はモノを知ってるビジネスマンじゃないと知らない。 さらに自分や周囲への利益。弁護士が内容証明送ったりかわりに交渉の場に出るだけで解決する問題も多いから、企業人じゃない家族や友人の役にも立てる。
会計士ですね。法曹三者より給料高いですから。裁判官と検察官は大して高くない。ただ公認会計士になる方が、今のザル司法試験より難しいというデメリットはあるけど。
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