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いつでも頼ってと言う男性心理を教えてください。職場の同僚に、悩みを相談することがあります。 普段は職場で聞いてもらうのですが いつでも頼ってなどと言ってくれます。 仕事で失敗したときに、その話も聞いてもらっていたのですが どうしても辛くてLINEしたのですが 返信が来るまでの間、色々考えてしまってやっぱり申し訳なくなって、迷惑かけてしまうと思ってしまいました。 それで相手は、全然大丈夫だよと言ってくれて いつでも話して、と言ってくれました。 なぜここまでしてくれるのでしょう。 相手は私と信頼関係が築いていると言ってくれていました。 私はこんなのすごく思わせぶりだな、と、思います。
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1人がこの質問に共感しました
産業カウンセラー経験がある者です。 自ら「頼って」と言う人は、実際は頼りにならないことが多いです。極端に言えば「押し売り」です。 相談にしても依頼にしても、相談する側、依頼する側に“誰に話すか”の選択肢や決定権があるわけです。それを「私を頼って」と売り込むわけですからね。 そういう場合、頼られることへの優越感や内容の興味が先行したり、異性であるなら下心もあるかも知れません。質問者様が感じるように“思わせぶり”も然りです。 また、「頼って」と言う人は「頼られることに満足する」という傾向も強いので、他者に「○○さんに相談された」「○○さんに頼られてる」と自慢する(口が軽い)ことも十分に考えられます。 逆に、相談する側が「この人なら」と選りすぐって相談する人は、優越感を抱くより頼られたことに重みを感じ、興味本意で聞くことはなく、言いふらすこともありません。 買い物で例えると、店員がごり押しすると「何がなんでも売り付けたい理由は何だろう?この商品に欠陥がある?」と不審に感じますよね。でも自分が本当に買いたい物なら、店員に勧められなくても買います。 相談する相手は、その内容も含め、適任者を自分で見極めてこそ、解決に繋がります。
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