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こんにちは。元外資系CAです。 世界中にはたくさんの航空会社があります。シンガポール、エミレーツ、カタール、ルフトハンザ、カンタス、エアフランス、ブリティッシュエアウェイズ、KLM、ガルーダインドネシア、UNITED、デルタ、LATAM・・・などあげたらきりがないくらいですね(^^;) でも、英語を使う航空会社がいい場合は、その旨を募集要項に記載してあるはずです。(例えば「フランス語必須」と記載がある場合はフランス語を使って仕事をすることがあるということでしょう。) ですが今はほとんどの航空会社で英語を使うと思って間違いないと思います。 私が知っている中では、エミレーツ、エティハド、カタールの中東系は様々な国籍のCAが働いているので、訓練も機内での仕事も全て英語ですよ(^^)就航地もたくさんあって、世界中飛べるのでおすすめです。ヨーロッパの航空会社はほとんどの場合日本人は日本とそのベースとなる国の往復がメインと聞いたことがあります。 話が逸れてしまいましたが、よろしければ私のブログに外資系CAになりたい方向けの情報も少し載せてますのでご覧いただけたら嬉しいです。(始めたばかりで数は少ないですが、今後もっと載せていく予定です。)質問やコメントもそちらからよろしければどうぞ。www.moaiweb.com です。 客室乗務員はとてもダイナミックでアクティブで面白い仕事です。私もやって本当によかったなと心から思います。応援しています。頑張ってください!
なるほど:1
CA 同じように見えても 航空会社 路線 それによって異なります。 全ての業務をするCA 通訳業務を主とするCAのサポート業務 その違いは大きいです。 あなたは 全ての総合的な仕事をしたいのか そのために対日本路線だけでなくて 海外をベースに働きたいのか? 対日本路線で総合的CAになりたいのか? 日本路線で通訳業務として 日本人のお世話をしたいのか? 漠然と色々な航空会社を考えても 必要とする人材は各社違います。 ドイツやフランスの航空会社 そこに就職をしたいのなら 英語 ドイツ語・フランス語 これを勉強すれば良いです。 エールフランス こちらは総合業務と通訳業務 両方あります。 路線により異なります。 どこかに的を絞って 勉強する事が良いと思います。
基本、多くの国にそれぞれのナショナル・フラッグ・キャリアと呼ばれる(呼ばれた)航空会社がありますからね。 取り合えず英語ベースのメジャーどころで言えば、 アメリカ: デルタ、アメリカン、ユナイテッド イギリス: ブリティッシュエアウェイズ カナダ: エアカナダ オーストラリア: カンタス ニュージーランド: ニュージーランド航空 シンガポール: シンガポール航空 あたりは、ほぼ誰もが認める大手と言えるかと。 (規模で言えば、ニュージーランド航空は微妙かも) その他、 南アフリカ: 南アフリカ航空 インド: エア・インディア、indiGo(LCC) アメリカ: サウスウエスト(LCC) オーストラリア: ジェットスター(LCC) フィリピン: フィリピン航空 アイルランド: ライアンエアー(LCC) あたりも、規模または「格」から超大手とは言わないでしょうが、それなりに大手ではありますね。 いずれも、英語が公用語の国です。 なお、中東ではアラビア語が公用語の事が多く、英語は通用しますが公用語ではありません。 中東では、 UAE(ドバイ): エミレーツ UAE(アブダビ): エティハド カタール: カタール航空 を一般的に「中東御三家」と呼びます。
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