東北の放射線科だと弘大系と東北大系があるらしいから、選ぶところを間違えず、人格に余程問題が無ければ何とかなるだろう。 ちなみに、国試に落ちたり、就職できずに卒業すると研究生(科目等履修生etc.)にして、就職希望者(就職率の分母)から外すそうな。
就職率が100%なのは 自衛隊技師学校だけです。 例え国立大学放射線でも 就職率が100%の例はありません。 就職とは 誰かが退職しない限り 出ません。 退職技師が出て 初めて募集する。 新卒技師は 毎年2500人出るが、退職技師が1000人で この差の 1500人が 毎年恒例に無職技師になる。 県内に一校でも 例えば 東京に出て技師学校を卒業して 故郷に帰る例も有ります。 地方は卒業しても 技師が就職出来る大きな病院が希少です。 技師会調べでも 放射線技師が不足している県は どこも有りません。 どこの技師学校でも 就職率を高く発表します。 本当の事を言えば 誰も行かない。 就職率が100%と公表するのは 病院に就職した人が4割で 残り6割は病院以外に企業や公務員になる。 放射線技師は止めた方がいいです。コロナウイルスの感染するリスクが高い 見た目以上に給料が安いです。飽和状態で就職難です。 最大の欠点は どこでも医療機関は労働組合が無いから リストラや 給料削減が多い。退職金無しも多い。 だから大阪大学や 首都大東京でも 卒業して企業や公務員になる。 放射線技師は救急で 夜間、早朝呼び出しが多く 労働環境が悪くて ブラツク職業です。 深夜呼び出しが数回有ると 寝れない。 暴風雨や厳寒期、雪の時の深夜呼び出しは辛いです。 この為に 病院を辞めて企業に就職する人も多い。
そういう場合は、若干楽ですね。 ただ、それに該当する県は人口も少なく放射線技師の需要数も少な めという欠点が挙げられます。 国立大は一学年で35~40名程度ですが、人口200万人程度の県では 「せっかく国立を出たのだから、それに見合う病院に」と考えると それでも多過ぎるかも知れません。 小さな病院でも構わないというなら、ほぼ問題ありませんが…。 500床以上の規模の病院でも年間に募集するのは、0~若干名。 またこういう所に限って最初は非常勤採用が多いのも特徴。 こういう所は希望者も多いですから、すぐに次の人は見つかります。 一年間使ってみてダメなら切るというスタイルです。 300床前後になると、数年で1人のレベル。 実家の近くに総合病院があって、そこで働きたいと思っても、 自分が免許を取る年に求人なしって普通に起こるのです。 国立一校だけって、青森・宮城・熊本しかないと思いますが、 東北なら、岩手・秋田・山形あたりどこへでも行く構えがあるなら 良いんじゃないでしょうか。 熊本の場合は、福岡に養成校が多過ぎるのでそこで相殺されます。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
放射線技師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る