m県t市にあるh病院の精神科で人権侵害を多数うけ、不当に金銭を支払わされました。 どうにかできないものでしょうか。 …

Question

m県t市にあるh病院の精神科で人権侵害を多数うけ、不当に金銭を支払わされました。
どうにかできないものでしょうか。
やはり、このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか。

以下、受けた人権侵害などの内容に関する詳細です。
家族が精神疾患に無理解で、説明しても対応してもらえない状況が続いていました。
特に、鬱と対人恐怖が酷く、
ヒステリーを起こして怒鳴り込んでくる母親と、我慢しろと怒ることしかしない父親のいる環境では、恐くて休めず、
h病院に入院を希望しました。
家が恐くてガタガタ震えている状態でしたが、担当医は帰宅するよう指示。
動けずにいると、委員長だという医師に変わり、
休んでいくことを了承。
「３～４日休んでいく？」と聞かれましたが、金銭的な理由で１日といくことになりました。
その後、書類や説明などは一切なく、身体検査と食事の末に、閉鎖病棟へ放り込まれました。（告知義務違反）
翌朝には出すと約束していた、普段から飲んでいる薬は、昼前になっても出てきませんでした。
そのため身体が怠く重くなり、次第に動かなくなっていきました。
医者を呼んでも、看護士を呼んでも、無視。
見かねた患者さんが看護士さんを呼んできてくれましたが、「薬…？昨日、その場凌ぎの錠剤を一錠飲んだでしょ？」といった対応。
あまりに酷いので、神経発作を再発させながら、「うそつきッ」と言ったら、「は？なに？『死にたい』？」と聞き返されました。
しかも、勝手に数日入院することにされ、退院できないどころか、
「外に出たい」や「エントランスに行きたい」という要求も理由も言わずに無視。
（任意入院患者に対して退院拒否する権限は病院側にはない。）
ヤバいと思い、かなり強引な手段で外から助けてもらいましたが、
なぜか「本当は退院させられる状況じゃないので、一時的に自宅に帰すだけ」などと言われ、
数日分の入院と治療代金を請求されました。
更に、退院する折りには、「一人で食事も難しく、嚥下することができない。」といった虚偽が記載された文面の書類にサインを求められ、拒否すると「でもあなた、こっちの書類にはサインしているでしょ？」と、明らかに私の筆跡ではない丸文字で書かれたサイン済み書類を見せられ、更にサインを強要。（私文書偽造）

後日、弁護士に相談しましたが、
証拠が残らないような建物とシステムになっているらしく、
「話を聞く限り幾つかの人権侵害がみられるんだけど、訴えられない。力になれなくてごめんね。」と逆に謝罪されてしまいました。

最後に閉鎖病棟を出る時に、
「出られるの？良かったわね！ここは酷い所でしょう？二度と来ちゃだめよ。」と手を握って言ってくださった患者さんのことが忘れられません。

なんとかならないものなのでしょうか。

Answer 1

地方厚生局と保健所が普通の病院を管轄しています。
地方厚生局は許認可権を持ち絶対的です。指導もしてくれます。
相談しやすいように不当行為を整理してメモを作っておいて電話をしましょう。
所在地を調べて近ければ出向いてもいいです。