解決済み
■建築学科を今年の3月に卒業する者達から、同年の一級建築士試験(一次試験は7月)を受けることができるわけだから、先ず、その勉強を優先することだ。貴方が今年4年生になるのであれば、学科だけではなく、夏休みなどに、日建学院や総合資格などの資格学校に通って製図の描画力をつけておく。製図の課題はまだ、発表されてないだろうけれど、それなりの講習会は開催されるだろう。社会に出て働きながらの勉強は大変なので、少しでも負担を軽くしておく。 https://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_qualification.html ( ↑ このURLを間違えたので再度記載し直しました) ■車の免許取得は必須。 ■出来ることなら小さな現場で頻繁に下働きの手伝いをしながら現場がどんなところか知る。写真を撮り、その写真を説明したものをパソコンに作成してゆく。実際の現場を知った上で、工程表など施工に関わる勉強を集中的にやる。施工に関わる卒論を書く。就職の面接時、貴方の知識やプレゼンでゼネコン面接官をビックリさせる。 ■パソコンのキーボードをブラインドタッチで打てるようにしておく。 ■ワープロ、表計算、CADを使えるようにしておく。 ↓ お返事ありがとうございます♪ 質問者 myg********さん 2020/3/1722:59:08 いろいろ詳しく教えていただきありがとうございます 今やるべきことがよくわかりました 全然考えてなかったことなども沢山やるべきだとわかったので頑張ってやっていきたいとおもいます 貴重なご意見ありがとうございます とても参考になりました
まあ、海外事業部のあるゼネコンなら、TOEICは取っておけば就職には有利です。
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