これから転職に向け職務経歴書を作らねばならないのですが私のキャリアはトラブル続きで

Question

これから転職に向け職務経歴書を作らねばならないのですが私のキャリアはトラブル続きで大学出て最初に入った会社は鉄鋼関係の会社で残業時間がブラックで毎日7時間以上残って仕事する状態が4年くらい続き会社の基幹システムが壊れて業務が出来なくなった時は泊まり込みで業務にあたりました。その後リーマンショックで今度は仕事がなくなり、その後仕事のミスで工場へ左遷されました。
工場では入荷する製品と出荷する製品のチェックをバーコードリーダーで行っておりました。
ここでも会社が潰れかけない重大な溶接の不良が見つかり毎日得意先に部品の選別に通う日々で、それが終わると会社に戻り加工の検査を手伝ったりしましたが
疲労困憊でした。

最終的に残業規制により収入が減ってしまったため
一人暮らしは諦め自宅から2時間かけて通勤するようにしたのですが続かず結局体調を崩して退職しました。

その後工場の警備員の仕事に2年ついてましたが同僚とパワハラなどトラブルになり結局退職することに
なりました。

このようにマイナスな要素が多い場合
職務経歴書はどのように書けばよいですか？

Answer 1

マイナス要素は個人情報ですから書かなくて良いんです。 どんな企業に入社してどんな業務をしていたかを書くだけで良いんですよ！
華々しい実績もいりません。 華々しい実績のある人なんて日本の人口の１０%ぐらいですから(ちょっと大袈裟かな？)気にすることなんて無いんです。

Answer 2

ボヤキとか言い訳のようなことばかり頭に浮かべると職務経歴書は書けないでしょう。

※○○鋼材に入社
・受発注業務を担当し請求書の発行と入金処理を▲年間
・同じく受入と出荷の検査を担当し品質チェックを▲年間
※家庭の事情で実家から遠距離通勤をしたが無理が祟って体調を崩し退職
・△△工業に入社し警備部に所属
※業務内容になじめず▲年で退職し現在に至る

毎日得意先に納入品の選別に行ったのがたいへんだったとか、リーマンショックで仕事が減ったとか、転職したけどパワハラのトラブルを起こして辞めたなんてことは職務経歴とは言いません。
上記は推測で書いていますが、応募する会社にとって役に立ちそうな業務を経験していたら、そこを強調して作成してください。

Answer 3

普通の人間なら、毎日7時間以上残業を続ければ、1〜2年で死にます。それを4年間も続けられたという事は、あなたは人間離れした体力を有していることを証明しています。それをアピールしたらどうですか？