就活のesで自己prとガクチカの内容が被り気味になってもいいのか esで 自己prは学会のエピソードを書きました…

Question

就活のesで自己prとガクチカの内容が被り気味になってもいいのか

esで
自己prは学会のエピソードを書きました。そして学生時代頑張ったこと、所謂ガクチカでは複数の研究室での合同合宿のリーダーをしたエピソードを書いたのですが
これだと研究室関連のエピソードしかないと勘違いされないでしょうか?

ガクチカにいれる他のエピソードとしてはアルバイトや部活動もあるのですがバイトリーダーや部長になったわけでもなくそこまで熱心にやったわけでもないのでエピソードとして弱いです。

どちらがいいのでしょうか?

Answer 1

https://youtu.be/S-xgwHcimd4
まずエピソードがちょっとかぶっていても通っている事例があるそうです
それがここに載っているらしい
それを参考にしたほうがいいよ

ただし、自己PRとガクチカの内容が被るのは私の経験上知恵袋でその質問をしてくる人は記載の仕方が間違ってるケースがある
自己PRはこういうものとかそういうのも説明してあるから多分1階見てチェックしといたほうがいいと思いますよ

Answer 2

理系の方ですよね？

理系には、そんな一般的なエピソードは求めていません。
基本的には、その受ける会社で役立てられるであろうあなたの勉強内容をアピールしなければ、何のための研究？ってことになりますよ。

そういう観点でもあなたが頑張ったのはある分野における勉強・研究なはずだし、企業はそれを期待しているんです。

当然自己PRは、その会社が欲しいと思う人物像であることをうったえなければならないので、相手の会社をよく理解する必要があります。
ですので、単なる自己紹介に終始するのではなく、「相手ありき」で構成することです。

企業が求めているのは、文系のそれとは異なるので、そんなありがちなエピソードを語ってどうすんだ？というところです。

もう一度よく見直してみてください。

以上ご参考まで。