解決済み
アシスタント3年目になる美容師です 勤め先のサロンでヘッドスパとエステのメニューがあるのですが、入社1年目の時にへッドスパに入ったお客さんに、当時まだ入りたてで完全には慣れてない状態で入ってしまったため、直接本人からは聞いてないのですが、私のベッドスパはあんまり良くなかったって言うことを別のスタイリストに伝えたみたいで、その人はそれ以降ベッドスパをやらなくなりました。 元々常連さんで今でもカットしたりしに来るため話す機会もあり、その時は普通に明るく接してくれているのですが、最近ここにエステがある事を知ったらしくて、エステを予約したらしいのですが、予約の状況的にその日は私しか担当できる人がいないって言うのを知ったら「この人にこの値段でやってもらいたくない」って受付の子に言ったらしくて、ヘッドスパとやエステにはもうだんだん慣れてきたとはいえ、そんな事を言われてしまい今かなり気持ちが落ち込んでしまって立ち直れません…。落ち込んでても仕方ないとは思うけど、もう他のお客様にも入るのも怖いし正直やりたくないです…。 私と同じような立場になった場合どうしていけばいいでしょうか? 何か励ましの言葉ももらえると幸いです(T_T)
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めちゃめちゃ同感です(;∀;) 私も1年目の頃にヘッドスパ入らせてもらったお客様に「あんまり気持ちよくなかった」「前務めてたアシスタントの方がよかった」とスタイリストに話していたらしく、 悔しくて悲しくてめちゃめちゃ練習して数ヶ月後、同じ人にまたヘットスパで入らせてもらいましたがやはり「前の子の方が良かった」と言われました。 100人に褒められても たった1人を不満にさせてしまうと申し訳ないですしかなり落ち込み自信なくなりますよね… アシスタントにとっての武器のようなシャンプーやスパを低く評価されると悲しいです でも拒否られてしまうのなら無理矢理やるわけにもいかないので そのお客様をどーこーではなく、 その経験を元に たった一度の失敗でもそういった事になる 同じことが起きないようお客様一人一人を大切に丁寧に確実にこなそう と思います。 そしてわたしだったら 悪いところを指摘してくれたりアドバイスしてくれた方には 指摘してもらえてありがたい 自分では気づけないので教えていただきありがとうございます もっと上手くなれるよう改めて練習します! みたいな 前向きにうまくなってやるぞ! というアピールします それでお客様が応援してくれたら気まずくならないですし 運が良ければじゃあまたやってもらおうかな とか、自分の技術指摘をしてくれる貴重なお客様になることもあるので。 あとは 痛みの感じ方も気持ちの良いツボも力加減も一人一人違うので、自信がなくなったら すぐにスタッフや彼氏、家族に頭貸してもらって練習します。 悔しさや悲しさ、自身がなくなったりもしますがマイナスのまま留めておかないようにします。
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