解決済み
50歳以降は役職定年で平社員に? それって要するに50歳以上の給料を3割減らすっていう事が、 大きな目的でしょうか?だって、ほんとうは50歳って、沢山のノウハウを持っていて、 長年の下働きから解放されて、 これから大活躍できる年代とも言えるんじゃーないでしょうか? いかがでしょうか?
回答の方より、 55を過ぎると嘱託ってのが普通 65の定年まで安い給料にして 役職はそのままってのが多い 人件費の削減ですね これを50才からにする 転職だと、よほどの技術を持ってないと 稼ぎは上にならない ほぼ、9割の人間はそーなる ありがとうございます。 ところで多くの人が60歳で定年になって、 60歳からの継続雇用はアルバイト並みの収入だと聞きましたが、 本当でしょうか?
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50歳以上の社員の成功体験が通用しないほど価値観の変化や技術の進歩が速いということです。今でも50歳代後半で大抵役職を解かれます。この先さらにこの年齢が早まり、給与水準も下がってくると思われます。退職金もどんどん低水準になってきています。50歳後半で10歳以上若い上司に使われることになります。 60歳までは昇給なしで微減、60歳定年であれば嘱託再雇用で毎月の給料は3~4割減、交通費以外の手当なし、賞与なしで年収にすると5~7割減ですね。 定年時に住宅ローンの残債があったり子供がまだ大学生だったり生活水準を落とせなかったりすると老後破綻のおそれが大です。 私の場合定年前で920万円、定年再雇用後は300万円ですから1/3になりました。 企業側は70歳まで雇用をするのであれば、賃金と法定福利費が嵩みますので当然若いうちから ①昇給を抑制 ②できる人間と凡人の差別を強化 ③退職金の減額又は廃止 ④同一労働同一賃金の観点から非正規側の低水準に統一 等の対策はとるでしょう。
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