解決済み
法務事務と特許事務 3年前、派遣会社の担当者から、「年齢が高くなっても高時給で柔軟な勤務条件の求人が多数ある」と勧められて、特許事務を未経験から始めて、もうすぐ契約満了になります。 引き続き、特許事務の仕事を続けたいと思い検索していたところ、3年前に担当者が言っていた「年齢が高くなっても高時給で柔軟な勤務条件」という求人は、特許事務ではなく、法務事務のことなのではと気づきました。 3年前、担当者には「特許事務はふつう経験者が求められることが多く、未経験で始められるのは貴重。今後、希望の勤務条件で働くために、ここで経験を積んでおいた方がいい」と言われたのですが、実際見てみると、特許事務は未経験者も可で時給は平均的なフルタイム勤務、法務事務は経験者のみの高時給の週3.4勤務という求人でした。 ただ、複数の派遣会社を見ましたが、どこも特許事務と法務事務をおなじカテゴリーにしているようです。 ・法務事務で経験者の求人場合、特許事務経験者にも応募資格があるのでしょうか? ・そもそも、法務事務と特許事務は社会的に同一カテゴリーのものなのでしょうか? 派遣会社の現在の担当者にその話をしたところ、よくわからないうえにクレームを言われていると思ったようで、うやむやにして適当に流されてしまいました。 3年間…他人の人生なんだと思ってるんだとモヤっときました。
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その派遣会社の担当はテキトウに物を発する軽い人ですね。まずは、そんな派遣会社とは縁を切りましょう。 質問者さんもご存知の通り、事務的作業者の捉え方は企業により異なります。特許や法務の専門的な事務をある企業が求めていたとしても、結局、企業スタイルにより、事務作業のやり方は変わってしまうので、完全になる即戦力派遣社員が来るとは派遣先企業も思ってませんので、そこまで気にしなくて大丈夫です。ただ、以前お企業ではどの様な事をどの様な形で処理構築してきたかとの部分が聞かれますし、言われますので、その部分は明確に物申せる準備をしておいた方が良いですね。
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