回答終了
23歳無職です。先日会社が倒産したので転職中なのですが 家族に「手に職をつけた方がいいのでは」と言われました。 そこで税理士か登録販売者で悩んでいるのですが双方のメリット、デメリットを教えていただくとありがたいです。 また、どちらの方がホワイトかも知りたいです。 よろしくお願いします。 日商簿記2級は持ってます。
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税理士は10年かかっても受からない方もざらにいます。簡単に手に職を付けたいっていう軽い気持ちなら無謀とも言えます。日商簿記2級なんて比じゃないです。年数もかかるのでメンタルもモチベーションも下がり挫折する人も多いようです。 税理士でもお給料ピンからキリまでなので、必ずしも年収700~1000万以上とかそんなこと言ってる人に近づけるとは限らないです。税理士の人でも沢山稼いでる方は1部の人だと思ってもいいのではないかなぁと思います。
なるほど:1
税理士については、先の方々が回答されているので登録販売者についてお答えします。 【メリット】 ・独学でも比較的資格取得しやすい。 ・同年でも複数回受験が出来る。 ・管理者要件を満たせれば、人手不足なので退職後も働き口が見つかりやすい。 【デメリット】 ・過去5年以内に、「月80時間で計24ヶ月の就業時間」を満たさなければ研修登録販売者になる。 ・多くの企業は管理者要件を満たした人を募集しているので、研修中だと採用され辛い。 ・勤務先がドラッグストアくらいしかない。 ・医薬品と言うリスキーな商品を扱う割に手当は月3000円〜5000円程度。 ・医薬品以外の品出しやレジもあり、女性だと体力的に辛い。
なるほど:2
税理士の資格はラッキーパンチで取れるものではないですよ、 税理士事務所に勤め、補助から仕事しながら自分でも勉強しながらやっと取得できるかどうかのものです。 思いつきで勉強して取れません。 登録販売者が手に職とは到底思えません。それこそ誰でも取れる。 税理士メリット 税理士事務所は日本に約20000〜25000あるので、転々とできる。独立ができる。 デメリット 独立してからはかなり厳しい。昔と違って顧問料に価格破壊が起きてかなり安めになってるので、税理士事務所で何年か勤めてお客様を引き継げるのならいいが中々そんなとこはない。独立しなければさほどデメリットなし。 登録販売者 しらない 日商簿記二級あるならそれが手に職に近いのでは? 興味ある分野の事務職で転職活動すればいいのではないでしょうか
なるほど:2
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