〇自動車運転免許 (好きなところへいける) 〇建設業経理士1級 (財務諸表や公表される経営事項審査の結果通知書をみて、だいたいのその会社の財政状態・経営成績を理解できる) 〇社会保険労務士試験合格 (法改正があっても労働社会保険関係手続きの勘所が、すいすいわかる) 〇宅建士合格&登録実務講習修了 (不動産関連や権利関係について、いろいろな勘所や仕組み、書類の見方、調査方法がわかる) わからないこと・知らないことが多い状態で、生きていたときより、だいぶ物事の判断がしやすくはなったかな。 わからないことはネットで調べればいい時代では、確かにあるけど、そこに書かれている情報を読み解くためには、そういう専門的な部分について、ある程度基礎がないと無理なので、 ネットで調べればいいと思い込んでいる人とかの誤って理解していることの多さもより実感できる。
資格は「決められたことを決められた通りにできるか」を問うものなので、その「決まられたこと」をする仕事でなければ有利にならないですよね。 おまけに、会社で「決められたことを決められた通りにする」のは、現場スタッフとなる高卒や、実務スタッフとなる派遣社員や契約社員の仕事ですから、大卒の就職に資格は関係ないですよ。
持ってる中ならパソコン関連の資格と簿記2級ですかね。 一応、Excelとかワードとか自称よりは箔が付きます。
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