解決済み
料理人やレストランをやられている方、コックさんなどに質問です。 私は昔 チェーン店でアルバイトのため厨房にいましたが、肉を焼く時間が片面何分とか、オーダーや発注に関して間違いがないようになど、ミスしない様にカリカリ冷や冷やしながら料理が楽しいなどと思えない環境で働きました。 しかし、料理人やレストランをされている方は、自宅で日曜日に手料理を作るのを楽しむ様な感覚でやられてるのでしょうか? 漫画やドラマが好きで、バンビーノや王様のレストラン、中華のジャンをみると食べ物商売の当時の厳しい雰囲気を思い出しますが、対する反面、信長のシェフやじゃパン 、ミスター味っ子や大使閣下の料理人、食戟のソーマなどを読むと実に料理を作業としてではなく、楽しみながら作る雰囲気があります。 私が食のチェーン店で働いた雰囲気は前者側に近く、ただ厳しくてつまらない、時間よ早くこいといったイメージしかないのに対して、 後者はDIYでもするみたいに、実に意欲的に楽しみながら創意工夫して料理を作ります。 この違いは職場や職種による物でしょうか? わたしはバイトをしてみて、絶対に飲食店には働きたくないと思いましたが、皆さんはどうして、料理の道に?
ちなみに家で料理をしますが苦ではありません。 味もお客さんや泊まりに来る友人に出して不味いと言われた事はなく、美味とお代わりを要求されたりしますし、大抵が褒められます。 やはりチェーン店という環境が料理を仕事にするのに嫌忌をもたらしたのでしょうか? 料理人たちは純粋に料理作りが好きだから働き続けられる、という 事なんでしょうか?
476閲覧
呑気に家で料理するのとお金をもらって料理を提供するのが一緒だと思ってる時点で向いてないだけです わかりやすくいえば 草野球で活躍して楽しい プロは成績次第で環境がかわる楽しめない って言ってるのと同じです 漫画の厳しい環境なんて現場からしたらまだかわいい方です
こんばんは。本職の者です。 同じように料理をしている、という点を基準にすれば、楽しい料理と楽しくない料理があるのは事実ですね。 わたし自身は、職場でやる料理と家で作る料理はまるで別物と考えております。 家庭で仲間うちに料理を作るということと、商売をするということ。同じように料理をしていてもまるで違うことですから。 バンビーノや王様のレストランなど厳しいイメージの方が、仕事としての調理師として正しいイメージなのかもしれません。 投稿者様が料理を仕事にするのに嫌忌をもたらす原因としては、 チェーン店であるかどうかでなく、仕事…特に利益を求める商売であるかどうかが根本にあるのではと思います。 わたし自身、現在は商売とは離れた職場で調理師をしてます。 バチバチの商売をやってた時期と比べると、今の方がだいぶ気楽な部分もありますし、逆に不満な部分もあります。一長一短です。 もちろん料理は好きですが、職場で自分の好みの料理を作れることはまずないですし、シェフなど管理職になったとしても、いろいろな制約でメニューは思い通りにいかないです。 それでも仕事で料理をしたい。というちょっと変わった人たちが調理師ですかね。
チェーン店で働いた事は無いですけど 自由にある程度の制約の中で作る料理は楽しいですよ
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る