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一級建築士の問題です。教えてください。 建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基…

一級建築士の問題です。教えてください。 建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、最も不適当なものはどれか。1.鉄筋の所要数量は、その設計数量の4%増を標準とする。 2.掘削土の数量には、根切りによる土砂の容積増加を見込まない。 3.開口部の内法の見付面積が、1ヵ所当たり0.5㎡以下の場合は、原則として、開口部によるコンクリートと型枠の欠除はないものとする。 4.鉄骨の溶接の数量は、計測の対象としない。 4ですか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    積算基準の中の 鉄骨の 4)溶接は原則として種類に区分し、溶接断面形状ごとに長さを求め、すみ肉溶接脚長6㎜ に換算した延べ長さを数量とする とあります。 計測の対象となっており、4が間違いという事になります。 以上です。

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