フランス語圏での日本語教師の需要が知りたいのであれば、 国際交流基金の「海外日本語教育機関調査」を参考にすることをお勧めします。 フランス語圏での需要は少ないですが、無いわけではありません。
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朝鮮語です
この前テレビで言っていた。 世界でもっとも使われている言語は英語では無く中国語だそうです。 だから 学ぶとしたら英語の次に中国語でしょう。 追記 韓国語は世界では通用しません! 例えばアフリカへ行ってカタコトの英語を使っても通用するかもしれませんが 韓国語は韓国内だけなので習っても意味無し!
外国語を専攻なさるんでしょうか。 英語が得意でしたらドイツ語とフランス語を学ぶときにその知識は役立ちます。 イギリスでは貴族がフランス語を公用語として使っていた時代があったみたいで、英語の中には日本語に漢語がたくさんあるように、フランス語の単語が入っています。 英語はもともとゲルマン系の言葉ですのでラテン系のフランス語よりドイツ語に近いです。 どちらも文法は英語より複雑です。 動詞は主語の人称と時制によってさまざまな形になります。 すべての名詞に文法上の性別があり、それを修飾する形容詞も名詞の性別によって形が変わります。 中国語にはそのような語形変化も時制もありません。 よく英語と文法が似ていると言われますが、実際に勉強してみると違いのほうが多いくらいです。 中国語の難関は発音です。 日本語では区別しない微妙な音声の違いを意味を区別するのに使っています。 声調というものがあって、同じ発音でも声の高さと抑揚で意味が変わってしまいます。 朝鮮(韓国)語は文法が日本語にとても似ています。 語順が基本的に日本語と同じです。 ほかの外国語のように慣れるまでは頭の中で語順を考えてから話すという必要がありません。 ハングルも覚える気になれば案外すぐに覚えられます。 やっぱり発音は中国語と同じく難しいです。 朝鮮(韓国)語には日本語以上に漢語が入っているのですが、書くときはハングルしか使いません。 北朝鮮は公式には漢字を全廃しています。 中国の朝鮮族も朝鮮語ではハングルのみで漢字は使いません。 外国人には慣れないとぱっと見て意味をとるのが難しいです。 NHKの外国語講座を試しに視聴してみて興味がある外国語を選択してみてはいかがでしょうか。
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