そうですね。ボーナス支給にあまり意味はないでしょう。だから、 例えば、 毎月35万×12ヶ月 + ボーナス90万×2回 = 1年間で600万 というのが今の公務員の給料の支払われ方ですが、これを単純に 毎月50万×12ヶ月 = 1年間で600万 という支払い方にすれば、ボーナスを廃止でき、公務員にボーナスを支払うなんておかしいという意見も出なくすることができます。または、年俸制にして、 1年間で600万の1回払い にすることも可能です。 これでは何の解決にもなっていないと思う人もいるかもしれません。その場合は、そもそもボーナスの有無を問題にするのでなく、1年間でもらう給料の額を問題にするべきです。 そもそも、公務員というのは、1年間でもらえる給料が決まっています。それを12回の分割でもらうか、14回の分割でもらうか、分割せず一括でもらうかというだけの話です。 このことから、公務員のボーナスの有無の善し悪しを論じることに何の意味もなく、どうしても論じたければ、1年間でもらえると決まっているその総額のことを論じなければならないということです。 以上、よかったら参考にしてください。
一理ありますね。 ただ、そうしないと優秀な人材が来なくなる・辞めていきます。 バブルの頃など好景気の時代は、民間企業は青天井(は言い過ぎか?)で優秀な人材が集まり、公務員は『相対的に』薄給でしたから。 (薄給と言っても、一流企業と比べて薄給なだけ) 人気薄でした。 問題なのは、公務員は優秀な人材いるの認めますが。 総じて無能なのが多くて、そいつが民間の一流企業並みの金をもらってることです。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る