解決済み
営業に本当に向いている人とは?私はよく「女性」や「年寄り」、「おばさん」から「お前は営業に向いていないからやめておけ、営業はキツイからやめておけといわれます。 しかし実際に営業経験のある男性からきいたら別に明るくなくても営業はいける、新規とルートではまた性格が違ってくるなどいろいろアドバイスされました。 ほとんど私に「辞めておけ」というのは上に挙げた「オバサン」「年寄り」といった人たちが中心です。 私の性格としましては別に時間もモラルも守る誠実な人ですし、明るくはないですが、謙虚なあまりプライベートで喋らないタイプだと思ってくださって結構です。 実際に営業に向き、不向きってあるんでしょうかね。営業にも種類ってのがあるみたいですし。 私には営業経験もないこの「オバサン」などの意見がどうも信用できず他の営業経験など社会人経験などのある人の意見の方が信用できるのですが。
キツいってよく耳にしますけど具体的に何がキツいんですか?
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>別に時間もモラルも守る誠実な人 >明るくはないですが、謙虚なあまりプライベートで喋らないタイプ ズバリ、官公庁(市町村役場)回りの技術営業でしょう。 ちゃんとした知識を身に付けて期待を裏切らないようにすると 信頼を得られることでしょう。
なるほど:1
営業と言っても売る物でだいぶ違いがあると思いますが、 「新規営業」と「ルート営業」それぞれの向いているタイプを自分の偏見で記載致します。 新規営業に向いているタイプ ・初対面でも(自社の商品やサービスを知らない人にでも)分かりやすく且つ興味深く話す事が出来る ・困っている部分や足りないと感じている事を的確に聞き出す事ができ、その上で商品やサービスを提案出来る ・飛び込み営業や電話営業など、飽きずに腐らず継続的にできる ルート営業に向いているタイプ ・浅い付き合いでなく、深い付き合いができる ・自社商品を使ったことがある(使っている)顧客に対し、継続して使うメリットをロジックと自分の人間性で示せる ・気軽に訪問できる関係作りができる などなど他にもたくさんあるとは思います。 (※営業に関する本はかなり売っているので読んでみると為になりますよ) 共通して言えることは ①まずは相手の話をじっくり聞く事によりニーズと顧客のタイプを掴む事ができる。 ↓ ②相手の状況を把握しその状況に合わせて提案する事ができる。 ↓ ③その状況に合っていれば的確なので顧客は購入する 簡単に言うと①→③の流れができる人だと思います。(かなり簡単に書きましたが・・・) 例えばお腹が痛くて医者に行ったら、 ドクターからいきなり注射されたり薬を飲まされたら信用できないですよね? 営業で言うと、自社商品ばかり喋りまくり、もういいから帰ってと言われるダメ営業。 同様に医者に行ったら、まずドクターが 「どこら辺が痛いですか?」、「どう痛いですか?」、「いつから痛いですか?」 「お腹を下してますか?」、「熱はありますか?」など、 状況をしっかりとヒアリングできる医者は 営業で言うと、上記の①→②→③の段階を踏めるのではないでしょうか? 質問者様のように時間もモラルも守る誠実さは社会人としては当たり前として、 明るくはないが、謙虚なあまりプライベートで喋らないタイプが営業に向くかどうかはあまり関係ないと思います。 「辞めておけ」という「オバサン」や「年寄り」は実際に営業したことはなく先入観で主張してはないですか? 自分はバリバリの新規営業+ルート営業を3年間経験(中)しています。 おそらく辛いと言われるのはノルマとか飛び込みのイメージがあるからだと思いますが どんな仕事でも辛さはあると思いますし、社内環境や人間関係、価値観によってかなりの差があるので何とも言えません。 (※自分は辛いとはあまり思ったことはないです) 売れている営業の中には、とてもネガティブなタイプやあがり症のタイプ、あまりしゃべらない人やしゃべりまくるタイプと 色々います。 さまざまな不安があるとは思いますが、気楽な気持ちでまずは足を踏み入れてみては? 行動力も営業の秘訣のうちですよ!
ダブって質問しないキメ細やかさ。 営業というよりは社会人にとって必要なことです。
> 謙虚なあまり 謙虚が美徳と思ってるようじゃ向いてないよ。 小学校の先生なんか似合ってるんじゃない。
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