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舞妓になりたい中3です

舞妓になりたい中3です舞妓になりたいのですが 私は強い根性も何もありません 昔から父に欲しい誕生日プレゼントや 意見を否定されてきたので自分に自信がなくて それに私はブスで一重です ネット等で見る舞妓さんは二重で大変可愛らしいです ブスな私でも出来るのかと不安になります それにネットで『舞妓さんに向いてる人』を見てみると少ししから当てはまりませんでした 私はやりたいと思ったら熱中してしまうタイプですが三日坊主ですぐ飽きてしまうんです 私が舞妓さんになりたい理由は、女になることです 私は小1の頃からずっとズボンを履いて生活していました。そして思春期になってだんだん大きくなってく胸が大嫌いでした。かっこいい服が着れずにイライラしてとある理由で不登校になってコミ障で人と話すのは嫌いではないのですが難しくて 和が好きなんです 着物、和菓子、古民家、神社、抹茶etc… 前から和に関する仕事に就きたくて色々調べていたのですが何処か自分に合わない気がして 諦めて動物科の高校に受験しようと思ってました けどテレビやチラシで舞妓さんの姿を見て憧れました 私もこんな風になりたいと。今まで女でいる自分が気持ち悪くてしょうがなかったんですけどこの仕事に就けば女でいる自分を誇れる気がしたんです 面倒くさがりやで飽き性で自分に自信がなくて一重で女とは程遠い私が舞妓さんになれるでしょうか 舞妓さんになるための修行に耐えれるでしょうか 母とそのことを話す時『だって』という言葉を使ってしまいます。不安でなりたいけど何処かそれを否定してくる自分もいるんです 長々とすみません あと自信の持ち方を教えてください 自分に強くなりたいです ここまで読んでくださってありがとうございました

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知恵袋ユーザーさん

回答(10件)

  • ベストアンサー

    先をいく者、数々の妹舞妓を見てきた経験からお話させてください。 厳しい内容ですが、ご参考になればと思います。 白雪姫の「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番綺麗なのは誰?」あれは鏡が答えているのではなくて、自分の心が応えているんですね。 「花街の水で洗われる」と昔から言いますが 、 「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番綺麗なのは誰?」 「わたし」 自分に最初から自信のかけらもなくては、仕込みに入ってからも舞妓に出てからも誰かと比べ、羨み、時に妬み、下を向いた暗い舞妓ちゃんになってしまいそうです。 確かに誰でも最初から成功する確証などありません。私もでした。 しかし、「努力と根性」その積み重ねが自分を作ってくれます。 最初から「根性ありません」「三日坊主です」では… 舞妓芸妓は確かに美しくあれ、です。 接客業、水商売です。 衣装で人は変われるのでしょうか? 花街の女になるには、芸事、座持ち(お話力)あっての衣装であり、そこで初めて価値を持ちます。 姿だけなら変身さんでもいいですよね。 そうではないところにお客様は価値をもってくださいます。 結論、辛抱に辛抱、努力に努力ができひん子に舞妓さんは難しいです。 無論「それでも心入れ替えて死ぬ気で舞妓目指すんや」という志があれば別ですが… 舞妓を一人育てるために、屋形ないし置屋がどれほど資金を投じ、お稽古が遅れればお師匠さん、おかあさん、お姐さん…たくさんの大人たちが動くことを知ってください。 それから自信の持ち方ということですが… 私は自信なんてものは何かを成し遂げたら、後からついてくるもんや、と思っています。 きっといつの日か、 自分でもわからぬうちに、 自信が持てた! という感触を得ることができますよ。 まだ若いんですから! 前を向いて、ねっ。

    なるほど:11

  • なりたいという強い意志があればいいのです。しかししかし、、。 面倒くさいのが嫌だとか、飽き性では務まらないと思いますよ。 可愛いほうがいいのですが、ブスははっきり言って不利ですしかし 決定的に不利とも言えません。芸と女で売る商売ですからね。 志望動機がなんなのか、しっかりと自分の内側で問い直すことが大切です。 和風が好きなだけではだめなんです。姿だけで憧れてるのでしたらこの際 別の選択肢をお選びのほうがよろしい。 華やかなのは表側だけ。裏は大変厳しく、ある意味人生の縮図です 汚い事もすぐ目に見え、それにあなたは耐えなくてはなりません。 お母様とはもう別離の覚悟で、、、 そして置屋のおかみさんを母親として生きる自分を想像してみてください。

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    なるほど:1

  • 舞妓さんは相当な覚悟と根性が必要だと思います。 他のみんなは高校生になるところを、舞妓さんになるという道に進んで生活するわけなので… その年で自分の就きたい仕事について調べられるのは本当にすごいことだと思います! しかしながら私の中で舞妓さんは相当な覚悟がないと出来るものでは無いと考えているため、根性がないとあれば少し向いていないかなーと思います。 自分の話になりますが、私も中3の頃女らしい格好が苦手で兄からのお下がりばかり着ていましたが 高二の後半から化粧に興味を持って、今ではおしゃれするのがすごく好きです。 自分に自信を持ち始めたのはバイトを始めてからです。 話すのが苦手で絶対向いていないと思っていた接客業のバイトですが、働いてみて自分接客業超向いてるなって思います。 話が飛びましたが、とにかく自分に向いてないと思うことをやってみることが自信をつける方法かなーと思います。 例えばアイプチを買って練習して、二重の自分ってこうなんだ!いいじゃん!といい結果になり自信に繋がるかもしれません。 もちろん好きな事をすることも気分転換出来になるし、とてもいいと思います! 1番デリケートな時期であるため不安を抱えることは多くあると思います。 自分に自信をつけたい!自分に強くなりたい!と思うことが素晴らしいです。 その気持ちがまず自信をつける1歩です。 舞妓さんになるということについてはよく考えてください。 なるにしてもならないにしても、あなたが変われる方法は他にも沢山あると思います。 長文になりましたが、視野を広げることが大切です 頑張ってください

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    なるほど:2

  • 厳しい修行に耐えることができなくてリタイアは珍しくないから、貴方に関しては無理です。

    なるほど:1

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