長文ですがご相談させてください。 5年程正社員として働いていた会社を、育児手当を受けてる間に退職し、旦那の扶養に入…

Question

長文ですがご相談させてください。

5年程正社員として働いていた会社を、育児手当を受けてる間に退職し、旦那の扶養に入りました。(今年4月)

退職理由は、引越し等や家庭の都合が理由です。

専門職ということもあり、繁忙期など人手が足りない日は出てほしいとの事だったので育休中や退職後の現在も月に2日程、時給で働いております。

しかし給与明細をほしいと先日頼んだところ、
アルバイトではなく個人事業主という扱いになっておりました。(なので給与明細は無いとの事でした)

バイトと思っていたのに、説明もないまま個人事業主になっていて正直びっくりしています。
会社としては、育休中に給与が発生すると手当に響くからそのようにしたと言っておりました。
(個人の考えですと、金額が大きくないので問題ないかと思ってます)

そこで、質問ですが
①今年は10万程しか働いてないので旦那の扶養等に響かなかったのですが来年以降気をつける事はありますか？

②会社にとって、このようにする事でメリットはあるのですか？

③こういった内容は、公共の機関ですとどういったところに相談するのがベストなのでしょうか。(税務署？労働局？)

ご回答、よろしくお願いします。

Answer 1

① 扶養の上限が収入にありますょ。具体的金額は他の方で…。

② 会社負担が減ります。雇用と契約では会社諸経費が違うので外食配達のｳｰﾊﾞｰでも、配達登録者は個人事業主として契約し、事故や顧客への損害賠償は配達員負担になってて、今国内では問題だと組合結成するも、個人事業主なので労働組合としてｳｰﾊﾞｰ本社は認めず組合対応を拒否しています。

③ 労働基準監督署。雇用側の不正や違反は、厳しく対応してくれます。相談だけなら、自治体ｻｰﾋﾞｽで無料相談の電話対応が各種あったりするので、図書館や市町村役場のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ等から探しましょう。

退社以前の給与や手当は、確実に貰うべし！笑。

あとは、色々調べて、不利な点は交渉していきましょう。会社側に必要な存在となり、交渉を有利に運び、不利なら辞める！ぐらいの勢いで！笑。

異動なら辞める！賃金安いなら辞める！など、仕事もしっかりこなす女性は、そんな強気で経営者から自分好みの環境確保している人も。なかなか真似出来ないけどねっ。

がんば！(ヽ´ω`)

(ヽ´ω`)