解決済み
自分のキャリアに悩んでいます。 34歳女 最終学歴は高卒 現在は短期の事務派遣社員です。 恥ずかしながら若い頃は遊んだり引きこもってたりしてロクに勉強をしておりませんでした。 以前は仕事もあまり出来ず肩身が狭くなり転職を繰り返してばかりでした。 そんな自分が本当に嫌で、何とかExcelの応用クラスや秘書検定2級を取る、周りに気を使うというふうに少しですが進歩をする事ができました。 そしてもういい歳ですし年収を500万くらいまであげて安定した生活をしたいです。 (前回正社員だった時は320万位でした) あとは学歴コンプレックスがあるので、それを埋めて自信を付けたいです。 最近は学歴コンプを埋めるために放送大学に入学しましたが、これに使うお金と時間を宅建士などのしっかりとした資格勉強へ使うなりした方がよいのかと悩んでいます。 私くらいの年代にオススメの勉強、資格は何かありますでしょうか。 放送大学に今の時点で在学しているのは効率の良くないやり方でしょうか。 纏まらない文書で恐縮ですが、宜しくお願いします。
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短大で、保育士、幼稚園免許をとり、市役所職員になる。 大学編入して、教員免許をとり、地方公務員 となると、収入は堅い。が、30代超えていると年齢制限に 引っかかる可能性がある。 今の時代なら、看護学校へ入り、看護職、これも 収入は堅そう。 でも、可能性がなくても、やれるならば、薬学部に6年行き、薬剤師。 国立でないと学費が高く無理だが、国立の薬学部を受験するなら 相当な予備校費用がかかる。ゆえに却下か? 放送大学の心理学科を卒業。 2年だけ、臨床心理系大学院へ行く。 公認心理師の資格を取り、病院勤務。 必ず正社員になれるかどうかは、わからないが・・ (6~7年ほどかかる) 行けそうなor行きたい道をシュミレーションしてみた。 収入あげるなら看護学校かな。(これはきつそうでもある。) 私は、これとは別に、実際的で、長く働け、結構な収入になるものは お稽古事だと思う。 得意なものを、これからも極める。 お琴、楽器、詩吟、俳句短歌、料理、お花、お茶 編み物、洋裁、手芸、ダンス、バレエ、体操、武道etc これは、盲点だった。 仕事は、これからは、70歳までできるようになるかもしれないが 現在は日本では、難しい。 例外は、お稽古事。もっと先までできる。 本当は、若い人なら起業、PCを使ったこと、営業などあるが、 それはそれ用の能力も関係するので、 コツコツ確実がいいかなと思う。 excelを取ったり、秘書検定を取ったり、 コツコツなさっているのは、 としてもいいことで、努力家さんだと思う。
なるほど:1
凄く努力されている姿勢が素晴らしいと思いました。 まずは、自分が何系の仕事がしたいのか、したくない仕事は何かを明確にするのが最初かと思います。 今、事務系のお仕事をされているようですが、今後もその方向でしょうか?宅建に興味があるのでしょうか? 正直、事務系の平均年収は高くありません。 ただ、その中でも専門性を持てば大丈夫です。 秘書検定お待ちとの事ですが、1級まで取得して、エグゼクティブセクレタリーになれば、500万は余裕で超えます。 まずは、どんな仕事がしたいのか向いているのかを改めて考えてみてはいかがでしょうか。
なるほど:1
30歳を超えたら、「学歴」より「職歴」。だけど、「転職を繰り返してばかり」の経歴は明らかにマイナス要因だな。 大卒男だったら、34歳で「600万円」稼ぎたいところ。高卒女性で「500万円」は十分手が届くはずだけど、まともな職歴がないと辛い。 コンプレックスが解消できると思うのであれば、放送大学はいい選択。 男女ともだけど、35歳を境に、雇用市場はがらりと変わるよ。 ① 特殊技能を使った仕事 ② 昇任・昇給が考慮されていない、だれでもできる単純作業 ーーの2種類しか、求人がなくなる。 今後も需要が見込まれるのは、高齢化に伴い、看護、介護関連。看護は資格が必要(例えば看護学校に3年通い国家資格を取るなど)だけど、介護は、無資格からでも入職できる。 お金と時間を掛けてでも「看護」の道に進みたければ、中年層の受験生もいる(かつ男性もいる)。何十年も前から制度廃止すると言われながら中々されない「准看」だったら、中卒程度の学力で養成校に入れる。修業年限が短く費用も安いはず。
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