解決済み
税理士試験科目選択について。1科目ずつ、受験したいと思っています。過去に消費税法4月スタートの速習コースを大原で受講した経験があります。そのとき体調を崩し、妊娠出産をはさみ、勉強をストップしていましたが、最近、仕事で勉強の必要性も感じ、再度、税理士試験の受験を考えています。税理士資格のために科目をそろえるつもりは今のところありません。消費税・法人税は実務のために、財務諸表論は実務プラス興味があるので、勉強したいと思っています。 ①色々見て、簿記論は全ての基礎知識になりうるので、はじめに受けるべきなのかと感じたのですが、やはりそうなのでしょうか? ②以前に少しでも勉強したことのある、消費税法か、興味が一番ある財務諸表論か、上記の理由でまずは簿記論か選択に迷っています。 勉強の形態ですが、通学は無理なので、通信を利用して、通勤時間と夜を中心にすきま時間を利用して行う予定です。仕事は外資系会計事務所パートです。簿記2級は10年程前に独学で取得、実務経験正味10年くらいです。 消費税法・簿記論・財務諸表論または法人税法の中から、最初の受験科目をアドバイスください。 よろしくおねがいします。
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税理士受験生です。 法人税法は、簿記論や財務諸表論の知識があった方が、多少わかりやすいかもしれません。 簿記論と財務諸表論は、1セットのようなものなので、どちらが先が良いとはいえませんが、税理士受験生は、簿記論から始める人が多いと思います。 ただ、税理士を目指すのではなく、実務に役立てたいとのことなので、消費税法や財務諸表論から始めるのもいいと思いますよっ。
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