現役読売新聞配達員です。 今日の読売新聞の一面。『台風上陸へ。気象庁「命守る行動を」』と書いてあります。 しかしなが…

Question

現役読売新聞配達員です。
今日の読売新聞の一面。『台風上陸へ。気象庁「命守る行動を」』と書いてあります。
しかしながら今日の夕刊配達は中止とせず、配達員の命を脅かそうとしています。一方で「命守る」と言っておきながら、実際は意図的に「命を脅かす」行動に出ようとしています。
この矛盾どう解釈したら良いですか？

Answer 1

今、特別警報がでていますが未だ朝刊を配達する予定の同じ現役読売新聞配達員です。
昨日の朝刊の文面を私も見ました。
気象庁は「命を守る行動を」と言っているが読売新聞は「そんなの知らないよ、私たちはその情報を伝えることが役割なのだから」という事なのでしょうか。
台風の接近で一昨日から3時のまだ暗い中、玄関前で新聞を待っている方がいます。
新聞を待っている方がいると届けたいという気持ちが強くなりますが、やはり自分の命が一番だと思います。
私は配達員の命のために朝刊の休刊を祈って寝ます。

Answer 2

路線バスも運休している状態なのに、自転車やバイクで配達なんて殺人行為です。これだけ避難勧告が市の放送で流れているのに配達しろ！なんて人として間違っています。新聞社本社での決断と発表で自体は治るはずです。どうか配達員の方達の人命最優先の判断をしてあげて下さい。

Answer 3

矛盾ではなく、当然という考えだと思います。

新聞は軽減税率８％です。

一方、電気、水道は１０％ですが、電力会社、水道局の人は、停電、断水しないように台風の中、必死に頑張っています。

新聞はそれよりも重要なものとなっているので、当然、という見方でしょう。

なお、私個人は、新聞は消費税率１０％が妥当と思います。

Answer 4

新聞の「私も言いたい」みたいなコーナーに投稿しましょう。ほんとは読売がいいだろうけど、どうせ採用してくれないから、夕刊やってない別の全国紙がベストですよね。