今常駐させて頂いている派遣先は比較的ホワイト企業でほぼ定時で返れる事が多いのですが、

Question

今常駐させて頂いている派遣先は比較的ホワイト企業でほぼ定時で返れる事が多いのですが、ただ、暇しているわけではなく定時間一杯は行う作業が詰め込まれており、余裕があるわけではありませんし、工数的にはギリギリなところでもあります。

しかし、
自社の上司では
「定時帰り＝余裕があって暇してる≒怠けてる遊んでる」
といった考えが根強く、
スケジュールがギリギリにもかかわらず、
自社の新人を受け入れるようやや高圧的に指摘してきます。
もちろん客先にも直接提案しているようですが、
当たり前ですが忙しい時期に、
新人やスキルアンマッチな人なんて入れる余裕はないですし、
自社社内ならともかく、そんな人に数十万のお金を出すつもりもなく、
却下されており、その自社上司のイライラのしわよせが
なぜか職違いの自分に押し付けようとしてきます。

自分から派遣先の上司にさりげなく聞いてみても、
もちろん結果はNGです。

自分は管理職でもないですし、給料も平社員レベル、
技術職であり、もちろん営業職ではなく、
そういった手当ももらっていません。

1度や2度ではなく、何がダメなのかいっても、
しつこく提案しようとしてきます。
ひどい時には、
その派遣先から撤退させるようなことを匂わした発言までしてくるため
自分としては若干トラウマ気味で
打ち合わせしたいメールがくるだけで不吉な予感しかせず憂鬱になります。

言ってみれば、例えるなら
アマチュアゴルファーをプロ野球の補欠に入れてくれのような
レベルの提案をしてくるのですが、

どうしたら自社の上司を納得させることができますでしょうか？

よろしくお願いいたしますm(__)m

Answer 1

＞アマチュアゴルファーをプロ野球の補欠に入れてくれのような

この例えを、そのまま使いましょう。相手のレベルに合わせた会話をしてあげるスキルは、いずれ本当に部下や新人を指導する立場となった時に、必ず役立ちます。