第一生命保険会社に勤務して1年半が過ぎましたが、昨年7月から坐骨神経痛になり、それでも無理して営業回りをしてきましたが、…

Question

第一生命保険会社に勤務して1年半が過ぎましたが、昨年7月から坐骨神経痛になり、それでも無理して営業回りをしてきましたが、ブロック注射や薬でも痛みが取れなくなり 歩行もまともに出来なくなり 今年の5月から休みがちになり 4月から新たに取れた20日の公休も使い果たし このままだと欠勤で給料から1日6000円引かれることになったため 医師に診断書を書いて頂き 傷病手当金の申請と退職を申し出ましたが オフィス長の方から 会社の福利厚生で 療養休暇の給付金があるのでと そちらの手続きをするよう言われ 申請しました。
その際にオフィス長の不手際で 今まで自分の部下に申請した人間がいなかったから 書き方、申請方法が解らないとかの理由で 書類に不備があり 何度も書き直しを言われ 診断書を3回も書き直しさせられ
5日からの手続きだったのですが 11日からの支給になり 結局は５日分の欠勤分を引かれることになりました。
その後も 仕事復帰をするにも退職するのにも手続きが必要だと聞いて 戻っても今まで通り歩き回る事に不安が残るからと退職を申し出ましたが
聞き入れて頂けず 忙しいからとダラダラと延ばされ
夏季休暇とかも入ってしまい 話が進まないままで
手続きが間に合わないとの事で再度申請させられ
診断書を再提出させられました。今度こそ早めに手続きをしたいので、20日に退職について話を進めて頂きたいのでご都合の良い日にオフィスに出向きますのでとラインでお伝えをし、それでも連絡がなかったので
28日に再度電話でお伝えしたところ、勝手な事ばかり言わないで下さい。自分の都合ばかり押し付けて退職なんて言われたら困ります。と激怒されました。
それで自分の都合を調整して連絡しますので
と電話を切られましたがまたそれ以降連絡がありません。09日に休暇が終了しますが、また手続きが間に合わないと言われそうで悩んでいます。どうすれば最善の手続きを取れるでしょうか。
直接 支社に手続きの方法をお聞きしようかとまで悩んでいます。

Answer 1

話を聞く限りおそらく診断書の提出などが間に合わないのはオフィス長があなたへの連絡をすぐにしないからだと思います。

療養休暇については診断書に何月何日から何月何日までの療養が必要との記載が必要ですが、その診断書の有効期限がある前に次の診断書を必ず用意しなければならないという原則的なルールがあります。療養休暇を延長するにしても復務するにしても医師の判断が必要でどちらにせよ診断書の提出が必要になるからです。

情報は本社で管理して本社から支社に必ず次回の診断書を提出する時期だと連絡が入り、それを支社がオフィス長に連絡します。そこからあなたにオフィス長から連絡が入り診断書の用紙が送られてくるという流れですが、ちゃんと間に合うような仕組みになっております。間に合わないのはオフィス長の段階で少しストップする時間があるからでしょう。

支社に直接連絡するのも一つの手ですがオフィスを通してくださいと言われるだけだろうと思います。そこで、白紙の診断書を数枚コピーしておいてご自身で間に合うように診断書を準備するのが良いと思います。診断書の提出が数日遅れる程度なら診断書が出された段階できちんと継続療養休暇扱いとされ、遅れた期間が欠勤扱いとなるようなことはありませんが、オフィス長がモタモタしていたことを支社が知らなければあなたがだらしない人だと思われてしまいますからね…。

もしくはオフィス長があてにならないのならオフィス内勤に連絡して療養休暇用の白紙の診断書を出してもらいましょう。

オフィス長の業務は多忙なのかもしれませんが、それにしても扱い方が雑ですね。どんな状況であっても一人一人の営業職員を大事にするのがオフィス長の一番大切なことです。無能なオフィス長で不運でしたね。

Answer 2

本件は、コンプライアンスに抵触しかねない問題です。

本社の人事部に直接連絡して事情を説明し、相談しましょう。

第一生命は日本を代表する一流有名企業です。
自社の世間的評判を落としたくないから、きちんと対応しくれるでしょう。