① 会計士監査をなくせば、手前みその決算書が市場をかけめくることになる。 監査をしても、手前みその決算書が市場をかけめくるような事になってるから非難を浴びているわけですよね。 ⇒虚偽の決算書が通過してしまうのが、ほんの一部だから制度の価値があるとして制度が残っているのでしょう。これが、監査をなくして7割も8割も虚偽の決算書だったら資本市場が成立しないでしょう。 ② 医療事故過誤診療があるからといって、医師制度をなくして、だれでも治療ができるようになる、なんてことにならないと同じ。 それは、もともと医療事故を起こすような奴をバンバン医者にしちゃうような医師制度なら無くても良いというのと同じ話ですよね。 ⇒医者制度をなくすということは、医療知識が無いような人間が治療が自由にできるということ。それでいいの? ② とにかく否定するなら、その対案をだしなさい。 どこぞの国の大統領みたいに上から目線で盗っ人猛々しい態度ですね。 怪しげな監査制度に携わって側が対案を提示すべきもの。 ⇒皆が考えてるよ、その一つにローテーション制度の改定があるんじゃないか ただ会計士が嫌いだからって因縁だけつけるのでなくこうしたらいい、という前向きの意見を聞きたいね。
>そもそも公認会計士や監査法人が会社から巨額の報酬を受け取って適正意見を表明しているような体制の監査自体が、エージェンシー理論だ なんだといくら屁理屈を捏ねても全世界的に信用されなくなってきているのではないでしょうか? ⇒世界でそれ以外の制度をとっている国があれば教えてください。
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