解決済み
新卒採用における振る舞いについて(長文失礼します) 先日、とある企業のインターンに参加したのですが、気になる点があり、知恵をお借りしたく質問させていただきます。 〈前提〉 ・内定直結型 ・後日通過連絡→最終面接への案内 ・懇親会あり(任意) ・評価、助言をするメンターあり ・個人フィードバックあり 〈疑問点〉 ・一般的に、インターン中に欲しいと感じた学生には、上で言うフィードバックの際など、公式に伝えている日時よりも早い段階で通過連絡をするものなのか(もし早期連絡するとして社員が負うリスクなどはあるのか) ・欲しい学生に対して、懇親会にて評価者社員のとる行動はどんなものか(積極的にその学生に話しかける、他社の選考状況を聞く等) ・欲しい学生に対して行うフィードバックの性質(入ってからのことを説明する、学生へのマイナス面・不足点の指摘をしない、くだけた雰囲気、学生の発言のメモを取る、逆質問をさせる等) ・その他、企業が欲しいと感じた学生に見せるサインや行動 業界はコンサルティング業界です。 上の疑問点について、皆様の経験や実際の現場での方針など教えていただけますと幸いです。
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疑問点に1つずつお答えします。 まず第1に一般的という言葉が使われがちですが、会社は独立した会社としての方針があるため他社との比較はあまりしない方が宜しいかと思われます。 それを前提にお応えします。 疑問点1 ・個人フィードバックの際は、基本的に学生に対して紳士にフィードバックをされていると考えられます。通過連絡はフィードバック時には基本的にないと言えるでしょう。また、もしそのような早期通過連絡する人事社員に対してのリスクもないと考えられます。 疑問点2 ・欲しい学生さんに対しての行動なのですが、他社の選考状況を聞くなどは人事自身の興味本位もあると思います。しかし、懇親会では選考を兼ねていない場合があるため企業側とすれば学生さんに対して社員の雰囲気を感じとって欲しいことが最重視されています。 疑問点3、4 ・欲しい学生に対しての性質という点で、ハッキリ言って人事自身、表情や態度に恋人のように興味を持っていただくでしょう。選考を受ける学生本人の働きたいという意志をいかに受け取るかが人事の役割であるため、欲しいと思うまでの行動が大事だと思います。
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