「一般的」にエリート街道というのは、会社でいうところの何部にいる人たちがそれにあたると言われているの

Question

「一般的」にエリート街道というのは、会社でいうところの何部にいる人たちがそれにあたると言われているの「一般的」にエリート街道というのは、会社でいうところの何部にいる人たちがそれにあたると言われているのでしょうか？
よく、経営企画部とか人事部とか聞いたりしますけど。
逆にお払い箱は何部でしょうか？

Answer 1

経営企画部も含めた本社の企画部門でしょうね。
数年間、支社や営業所などで実務を体験してから、異動してくるパターンが多いですね。
お払い箱部門ダントツ一位は、システム部門でしょう。ブルーカラーのただの便利屋です。
本当はそうではないと思うのですが、日本の経営者のほとんどはＩＴ部門の重要性は認識していませんので。
「空気と水はタダ」という意識と似ていますね。
社内ＬＡＮやネットワークは使うけど、それを設計した人は評価されることはありません。

Answer 2

営業部ですね。
間接部門です。経営企画部だって実質権限がないのでお払い箱に近いですよ。
人事だってエリートは一部。
お払い箱の人だってたくさんいます。
あとは、会社によって部門間異動のほとんどない会社があります。
そこではどんな部門でも長くいることがエリートです。
これからは本人次第だと思います。
つまり、できる人間はどんな仕事でもできるんです。
エリートとかいうくだらない幻想は気にしないほうがいいと思います。
本当のエリートは全体の１％から５％です。その中に入るのはたいへんです。
そしてその中に入り続けることはもっと
たいへんです。
ふつうの人には関係ない世界と割り切ったほうがいいと思います。

Answer 3

会社が大きくなればなるほど、学歴派閥が物を言う。

親亀こけたら、みなこけた。なんてことはざらにありますから。

その時に勢いのある派閥が統括している部が、その会社の中枢という事でしょう。

Answer 4

部じゃなくて学歴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・