解決済み
無線従事者とドローンについて アマチュア無線と陸上特殊無線技士の2つの資格がよくドローンを使う上で取得するべきというサイトやブログ記事をよく見かけます。よく読んでみると 仕事で使う場合は陸上特殊無線技士を、趣味ならアマチュア無線をとあります。 ここまではわかります。 しかし総務省のサイトを見ると陸上特殊無線技士は5.7ghz帯の電波のドローンを使うことを想定した書き方をしていました。 https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/ しかし一般的に出回っているドローンは5.8ghz帯が多いと聞きました。 ですがその周波数は主にアマチュア無線でしか扱えない帯域だと思います。 この矛盾といいますか、業務で使いたい場合に使えるドローンが「電波法上ないのでは?」という疑問が出てきてしまいました。 しかし世の中には業務用にドローンを使っている方がたくさんいます。 法律的にはどういう扱いなのでしょうか?
126閲覧
電波法の用語は結構アバウトで門外漢には、え って思う解釈がまかり通ってます 5.7Ghzも5.8GHzも同じ5GHz帯として扱われてるようです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E4%BA%BA%E7%A7%BB%E5%8B%95%E4%BD%93%E7%94%BB%E5%83%8F%E4%BC%9D%E9%80%81%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 5GHzには5.2とか5.3とかもありますね ほんとわかり難い
なるほど:1
正確に言うと5.7GHz帯VTXです。 例、日本国内のアマで使用できる周波数は以下7波だけです。 5705、5740、5745、5780、5785、5790、5800 詳しくはこちらで https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E4%BA%BA%E7%A7%BB%E5%8B%95%E4%BD%93%E7%94%BB%E5%83%8F%E4%BC%9D%E9%80%81%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
ドローン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る