解決済み
地方へ行くと必ずコネ&カネです。 消防士ではありませんが、中学の同級生で成績ナンバーワンが町役場を受験したら落ちました。また、口利きに300万円を払った人物は合格ですから… 比較的大きな都市なら実力で勝負できますが、地方はコネか金、地元の名士、現役首長の選挙の票集めに尽力を尽くした人物です。現役首長の反対派の受験者は面接試験では「あなたには聞くことはありません」ですから… あなたが地方の新興住宅の住人なら受験するだけムダです。 結局、田舎は地縁、血縁、金です。 国家公務員を目指すべきです。
1人が参考になると回答しました
消防士になるにはコネは必要ありません。 各市町村での採用試験に合格すればなれますよ。 楽かどうかは、何を見て言っているのかは知りませんが相当な自信があるようですね。 「毎日、毎日が楽でしょうがない!」と言い続けられる君に期待してますよ。 一回、消防業務がどれだけ幅広く深いのかを調べた方が良いと思います。 きっと何か勘違いしてると思いますよ。 体力重視のタフな仕事でありながら、頭をフル回転して法律で固められた立入検査を行い、違反だらけのビルを笑顔と間違えの無い法律の知識を使って改善させていかなくてはなりません。 火消しのみで済むのは消防団であり、我々はありとあらゆる災害等に対応するため、危険物知識・毒劇物知識・有毒ガス知識・核燃料知識・放射能知識・生物兵器知識・化学兵器知識etcから対応技術及び能力が要求されます。 また、救急隊も消防機関であり、誰がなるかは人事次第です。また、救助隊はもちろん、消防隊も救急の知識は必須です。 どんな小さな火災であろうと火災原因調査を行う以上、火災原因調査の知識や要領はもちろん、電気・ガス・自動車等の知識も要求されます。 どんなことがあろうと傷病者やその家族の前で嫌な顔一つできませんし、上から下からの排泄物も笑顔で処理しなくてはなりません。 どんなにムカつくことを言われようと、怒鳴られようと、殴られようと抵抗できません。無視もできません。 震災が発生すれば、自分の家族が生き埋めになっていたとしても職務の遂行が優先で助けに行けません。 これ全てがどんな精神状態であったとしても「大したことないよ」と、こなせるなら毎日が『楽』に過ごせるでしょうね。
消防士は原則的には市町村が募集し、採用後は市町村の公務員になります。このため地元優先としているところもあるかとは思います。 楽か否かは主観の問題ですから異論があるとは思いますが、消防士は火事が無い時は遊んでいるわけではありません。酸素ボンベを背負った重装備で訓練をしたり、火の燃え方について勉強したりします。また、防火査察や防火訓練の指導なども行っています。夜は仮眠できますが、服を着たままいつでも出動できる状態で、合図とともに飛び起きれるようある種の緊張状態です。 また、24時間勤務ですから、火事を1件消したから交代ではなく、勤務中に次々火災が発生したら休むまもなく次の現場に駆けつけます。 消防士は、市町村が採用しますので、役場が募集します。採用試験に合格し、消防学校でみっちり訓練を積み卒業して初めて採用された市町村の消防署に配属され消防士になれます。
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る